「農業×ワーケーション『Perma Future』と一次産業の情報メディア『NIPPON TABERU TIMES』が提携。一次産業の関係人口拡大に注力」 - PR TIMES|NewsCafe

「農業×ワーケーション『Perma Future』と一次産業の情報メディア『NIPPON TABERU TIMES』が提携。一次産業の関係人口拡大に注力」

「農への仕切りを限りなく低くする」をビジョンに掲げ、農業とワーケーションを組み合わせた新サービス「No 農 No LIFE(略称:ののの)」を展開する株式会社PermaFuture(本社:静岡県沼津市、代表取締役:池田 航介)は、合同会社NIPPON TABERU TIMES(本社:神奈川県横浜市、代表:田丸さくら)と企業間連携することをお知らせ致します。



・農業×ワーケーションという新しい体験の提供
弊社の農業×ワーケーションという新しい形の農家交流を優先的に提供することで、NIPPON TABERU TIMES(以下TABETAI)が有する若手ライターの記事作成の場や、TABETAI読者への農家交流の体験機会の創出が可能となります。

・一次産業やメディアに関する情報提供
TABETAIが有するメディアや、所属ライターによるののの提携農家への取材記事の作成を通して、弊社のサービスの紹介・拡散や、一次産業に関する情報網を活用し、新規受け入れ農家拡大に向けた提携サポートが可能となります。

・今後の取り組み
今後、両社での共同イベントの開催を随時予定しております。
企業間連携を通して、一次産業のさらなる発展や地域課題の解決に向けて邁進していきます。
以下、双方の活動内容についてご紹介いたします。

Perma Futureについて
Perma Futureは「農への仕切りを限りなく低くする」をビジョンに掲げ、農業とワーケーションを組み合わせた新サービス「No 農 No LIFE(略称:ののの)」を展開しています。(https://nononolife.com/)
一日のうち半分は農作業、半分はワーケーションの時間をとることができ、普段の生活では味わえない非日常な体験をすることができます。
農作業は収穫作業など農作業をほとんどしたことがない方でも安心して取り組める内容になっています。ワーケーションの環境もWi-Fiなど一通りの作業環境も完備。古民家風のゲストハウスなど、自然の中に溶け込みながら集中して作業することができます。
作業後や休みの日は、近くの観光スポットを訪れて地域の魅力に触れることもできます。
NIPPON TABERU TIMESについて

合同会社NIPPON TABERU TIMES(略称:TABETAI)は、若者が届ける一次産業・地域のPR会社として生産者の方の広報や若者が集まる地域作りに向けた活動を行っています。メインサービスとして、「若者が作る、一次産業アイデアBOOK」というテーマで一次産業や一次産業が根付く地域の情報を発信するメディアを運営しております。(https://note.com/taberutimes
 <事業概要>
1.メディア事業
若者が届ける一次産業のアイデアBOOK「NIPPON TABERU TIMES」で、全国の熱い思いを持って活動している生産者さんの情報を発信。一次産業の現場で活躍する人も、これから関わってみたいと行く人も気楽に一次産業の面白さや奥深さに触れられる機会を情報発信やイベント運営を通じて提供しています。

2.地方創生事業
大学生をはじめとした若者と地域をつなげて、関係人口を増やす取り組みをしています。
町の資材/課題の調査・設備、モデルツアー企画運営、プロモーションコンサルティング(WEB制作やSNS運用など)、商品開発等を通じたまちづくり事業の実施が可能です。
現状を把握し、将来設計するための調査事業から、プロジェクトの立ち上げ・運営まで幅広く、町にとって必要なことを実施させていただきます。

3.シェアハウス運営
山形県小国町にある空き家をプロデュースし、一次産業と地域とつながるシェアハウスとして「TABETAIHOUSE Omiya」を設立。現在は東京都稲城市矢野口のシェアハウスもリニューアルオープンし、食や地方地域に関しての情報もいち早く得られる環境になっています。実績や独自のノウハウも活かし、設立や運営の支援も承っています。

4.Tabetaiデザイン部(広報支援サービス)
メディア運営で培ったヒアリング・言語化力を活かして、生産者さんや飲食店さんなど食業界を担う方々のデザイン物制作から広報(マーケティング)まで幅広くサポート。 HPやチラシ、名刺など活用しやすい制作物の作成を意識して請け負っております。





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