デスク「かつて"東大生のアイドル"として人気を博し、その後は大胆なヌードもさらして一時代を築いたタレントの武田久美子(45)が米国人の夫と別れて、日本で本格復帰目指してるって?」 記者「デスクの世代にはピンとくるんでしょうが、30代より下はなんか派手めなお
夏の風物詩といえばやはり"甲子園"…今年もついに出場49校が出揃い、組み合わせが公開された。第96回大会の今年は、高校野球の聖地・阪神甲子園球場が誕生から90周年を迎えた記念の年でもある。甲子園での頂点を目指し心身を鍛えぬいてきた高校球児たちによる、ひたむき
佐世保同級生殺害事件で、加害少女(16、逮捕時15)が義母に「人を殺して、解剖してみたい」と言っていることがわかった、との報道がありました。 この事件の背景は、加害少女の生きづらさやそのアクティングアウト(行動化)という側面だけではわからない、加害少女の人
デスク「先月のフジテレビ27時間テレビだけど、この前オイラが視聴率がちょっとよかったからSMAPを持ち上げたのに、今週のドラマ『HERO』(同系)の数字を見たら、前言撤回したほうがよさそうだな」 記者「デスクには珍しく主演の木村拓哉(41)もほめてましたもんね」
今年5月、大手電力10社とガス4社は電気・ガス料金の大幅値上げを実施した。消費増税や燃料価格高騰の影響もあって2009年5月以来の最高額となり、上げ幅最大の東京電力では「平均的な家庭」の電気料金が初めて8500円超を記録している。震災以降は節電習慣が浸透したが、
講談社が新レーベル「講談社AKB48新書」を創刊、その第1弾として8月11日にHKT48のさしここと指原莉乃(21)の著書『逆転力~ピンチを待て~』を発売するとを発表した。 「この本は指原のアイドルとしての成功体験を綴っており、『やらない後悔より、やる後悔』『悪評を気
経営の神様・松下電器(現パナソニック)創業者の松下幸之助(享年94)に始まり、勝海舟(享年76)や西郷隆盛(享年49)など歴史的偉人まで…霊界にいる彼らの言葉をまとめた「霊言本」を出版している幸福の科学総裁・大川隆法氏(58)が、SMAP・木村拓哉(41)の霊言本「俺が時代を
記者「男性アナウンサーで好感度、評価も高い日本テレビの桝(ます)太一アナウンサー(32)が独立を画策してる…って騒ぎになってます」 デスク「朝の情報番組『ZIP』の司会に抜擢されて4年、今や日テレの顔だけど、ちと早すぎるんじゃないか」 記者「キャリア的には
夏の風物詩といえばいろいろ思い浮かぶが、なかでもスイカは外せない。丸のまま流水で冷やし、切り分けるも良し割るも良し、爽やかな甘さと水分を存分に楽しむ…想像しただけで喉が鳴る。しかし、そんな夏の代表格にも欠点はある。種の多さだ。 その数については「スイ
今年暮れのNHK紅白歌合戦の目玉企画になると見られる大ヒットディズニーアニメ「アナと雪の女王」の大ヒット曲「Let It Go~ありのままで」。 「その日本語吹き替えと歌を担当した松たか子(37)の出演交渉が本格化しているのですが…」というのはスポーツ紙デスク。