日本代表MF乾貴士が所属するエイバル。今季前半戦は苦しんだものの、そこから調子を上げてきた。ここ3試合は勝ちがなかったのだが、リーガ第22節ではセビージャ相手になんと5-1で大勝!開始わずか1分で先制
欧州主要リーグはシーズンの折り返しを迎えている。ここでは、『Squawka』による「今季の5大リーグでも最も復活した(成長した)ベストイレブン」を見てみよう。GK:バンジャマン・ルコント(モンペリエ/
プレミアリーグで首位を独走するマンチェスター・シティ。『Sky Sports』によれば、ジョゼップ・グアルディオラ監督はこのタイミングで選手たちに4日間の休みを与えることにしたという。現地土曜日に敵地
2017シーズンはJ3で15位という成績に終わったグルージャ盛岡。前季よりも2つ順位を落とす結果となったが、その一方でクラブマスコット「キヅール」の誕生が大きな話題に。現在投票が行われている「Jリーグ
後半戦に突入している2017-18シーズンのリーガ・エスパニョーラ。ここまではバルセロナが18勝3分と、無敗で首位を快走している。そんな彼らにとって、会心のゲームの一つが12月23日の第17節、アウェ
ブンデスリーガ第21節、ドルトムントは敵地でのケルン戦に2-3で勝利を収めた。ペーター・シュテーガー監督の古巣凱旋ともなった試合には、香川真司もフル出場。そんな一戦では、ドルトムントの新戦力FWミチ・
2月に入り欧州ではカーニバルの季節が到来。ケルン、デュッセルドルフとともにドイツ3大カーニバル都市の一つに数えられるマインツも、街はお祭りムード一色となる。その時期に合わせて武藤嘉紀が所属するマインツ
かつてアーセナルやマンチェスター・シティでもプレーした元フランス代表DFバカリ・サニャ。34歳になった彼は昨夏にシティ退団後をフリーとなっていたが、ついに新天地が決まった。今季セリエAに昇格したベネヴ
現役時代にアルゼンチン代表DFとして活躍したトッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督。指導者に転身後、エスパニョール、サウサンプトン、トッテナムと着実にステップアップを果たしており、最近ではジダン
コパ・デル・レイ4連覇を狙うバルセロナ。バレンシアとの準決勝1stレグに1-0で勝利し、決勝進出に近づいた。カンプ・ノウで行われた一戦では、こんな出来事もあったそう。バルセロナから800kmほど離れた