綱啓永「ブルーロック」の“初出し”裏話「どうしても入れたくて」台本になかった演出を自ら提案
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モデルプレス/ent/movie

【写真】高橋文哉のサプライズに本気でひっくり返ったキャスト
◆綱啓永、台本になかった演出を自ら提案
イベントでは、キャスト陣がそれぞれ自身の役で大切にしたシーンや、原作へのこだわりについてトーク。チームV・御影玲王役を演じた綱は「ここで初出し情報なんですけど」と切り出し、原作ファンならではのこだわりを明かした。
綱によると、玲王、凪誠士郎(&TEAM・K)、剣城斬鉄(樋口幸平)が並ぶシーンで、原作に登場する「“潰す”一択だ」というポーズをどうしても映画に取り入れたいと考えたという。
「台本上にはなくて、そのシーンもないからどうしよう。でも原作好きになった身として、玲王を演じてる身として、どうしても入れたいと思って」と振り返った。
そこで綱は、フリーキックのシーンで同じポーズを取り入れることを現場で提案。もともと台本には指定されていなかったものの、監督に相談したところ採用されたと明かした。
「現場で相談させていただいて、無理やりというか入れていただいたら、それが無事に使われた」と笑顔で語った。
◆高橋文哉、原作へのリスペクトを形に「キャラを伸ばせてた」
主人公・潔世一を演じた文哉は、綱が提案した演出について「原作を好きだし、玲王の魅力をわかってるからこそできること」とコメント。
さらに文哉は監督についても「こちらからご提案させていただいた際にすごく受け入れてくださって」と感謝し、「1回やってみようっていうので、気持ち的には、見た目的には、原作的にはみたいないろんな観点から見て、総合的に判断してくださる」と、柔軟にアイデアを受け入れてくれたことを明かした。
その上で、「もちろん僕たちも範疇でやってるんですけど、その範疇を少し抜けてキャラを伸ばせてたというか。それは僕自身もやりながらすごい感じましたね」と、実写ならではのキャラクター表現に手応えを語り、綱も「ありがたかったです」と感謝した。
◆高橋文哉主演実写映画「ブルーロック」
累計発行部数6,500万部を突破する金城宗幸・ノ村優介による人気サッカー漫画「ブルーロック」(講談社「週刊少年マガジン」連載)を実写映画化した本作。映画「キングダム」シリーズや「国宝」「SAKAMOTO DAYS」などを手掛けるCREDEUSが制作を担当した。
8月7日に公開を迎え、「Filmarks」初日満足度ランキングで第1位を獲得。日本国内のみならず、30以上の国・地域での劇場公開が予定されており、12日には台湾での上映もスタートしている。
この日は、文哉がキャスト陣にもサプライズでMCを担当したほか、イベント終盤には、大ヒットを祝して「サッカーボール型特製くす玉」が登場するなど、会場は大盛り上がり。映画『ブルーロック』らしく、最後まで“エゴ全開”のイベントとなった。(modelpress編集部)
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