小池栄子、火9初主演で未経験の“グレー”な役柄挑戦「大人なドラマができた」【さよならノワール】
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【写真】小池栄子のバディ役、雰囲気ガラリなメガネ姿
◆小池栄子「刺激的な撮影の日々」新境地の役に挑戦
本作は、警視庁西池袋署に新設された犯罪被害者支援室所属の元刑事・黒木夏海(小池)と、心理学者・白石絵梨子(北)が、犯罪被害者や遺族らが再び人生の歩みを進めることができるように寄り添い、初動としての支援をしていく警察ヒューマンドラマ。
元暴力団対策係の刑事だった黒木夏海を演じる小池は「4か月間、いいチームのもと、なかなか今までにないような雰囲気の、大人なドラマができたと思っております」とコメント。役柄については「とても難しかったです。白黒はっきりさせるタイプの、特に明るいキャラクターの役を任せていただくことが多かったんですけど」とした上で「どちらかと言うと、黒でも白でもない、人にはいろんな過去があるんですけど、その過去の傷を抱えながら生きている、ちょっとグレーっぽい、どっちつかずみたいな感じの雰囲気がある女性でして」と明かした。
また「その彼女が支援をして、支援者と向き合うことによって、自分の過去ともようやく向き合って、一歩を踏み出せるというお話になっているんですが、なかなか自分にはないキャラクターだったので、このキャラクターがどうお客様に、どんな感想をもって届くのかというのは、本当に始まって見ないと分からないなという。でもすごく刺激的な撮影の日々でした。とてもチャレンジさせていただいたと思っております」と振り返った。
◆小池栄子、北香那とのバディ役は「楽しかった」
心理学の知識には長けているが対人コミュニケーションは苦手な心理学者・白石絵梨子を演じる北は「なかなかこういった役をやらせていただくことがなくて、自分の中ではチャレンジだったんですけど、役柄の雰囲気とか、どういう風に演じようっていうのが、なかなかたどり着けなくて」と回想。「(撮影)前日の夜にベッドに入った瞬間に、なんとなくこうやってみようっていうのを思いついて。ずっと悩んで、どうしていいか分からなくて。そこでようやく、こうしてみようっていうのが思いついて。そこからは監督の演出をいただいて、バランスとか皆さんとのお芝居の中で作っていった感覚ですね。でも、楽しかったです。ふざけられるシーンもあったりするので。そういう抜けられるシーンっていうのは、貴重だなと思いながら楽しんでやっていました」と振り返った。
北とのバディ役について、小池は「香那ちゃんは、お芝居していてすごく楽しかったですね。自分が本を読んでいるときに想像しないお芝居を、目の前で、一番良い席で見れるので。そこに反応するのがとても刺激的でした」と笑顔。北は「嬉しいです」と照れ笑いを見せて「栄子さんと作品で一緒になって、時間を共に過ごさせてもらって。そういう関係性とか雰囲気っていうのが出ていたら嬉しいなって。時にそういった、ちょっと優しいところが出ていたら、嬉しいなっていう風に思っています」と語った。(modelpress編集部)
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