【モデルプレス=2026/05/11】2PM(トゥーピーエム)が「2PM Japan 15th Anniversary Concert “THE RETURN” in TOKYO DOME」を5月9日・10日の2日間にわたって東京ドームで開催。計8万5千人を動員する盛況となった。ここでは、同公演のライブレポートをまとめる。
「2PM Japan 15th Anniversary Concert “THE RETURN” in TOKYO DOME」は、東京ドームを埋め尽くしたファンの期待ではちきれそうな高揚感の中、幕を開けた。そのオープニングは、静かで、優しかった。この日を待ちわびたファンの心を包み込むようなやさしい音楽と共に、2PMのメンバーがステージ各所にそっと現れ、この日まで大切に過ごしてきた時間を噛みしめるかのようにステージの中央に向かってゆっくりと進む。そしてメンバーが集まり、さらに高くせり上がったところで始まったのは、15年前にリリースされた記念すべき日本デビュー曲「Take off」。お決まりのポーズで会場も一気に盛り上がり、まさに10年ぶりの東京ドーム公演が“テイクオフ”した。間髪入れずに続いたのは「SET ME FREE」。夜景をイメージした映像をバックにカッコいいパフォーマンスを魅せつける。
「Everybody」に続いて披露したのは「NEXT Generation」。お決まりのタオルを振り回すパフォーマンスでドーム中にタオルが舞った。そして、「ただいま〜」とファンに挨拶。久しぶりに戻ってくるということで“THE RETURN”と名付けたことなどを話したのち、披露したのは「HIGHER」。メンバーの声が東京ドームに高らかに響き渡り、さらに高揚感が高まっていく。続いて「GIVE ME LOVE」では一糸乱れぬフォーメーションダンスを魅せつけ、「Beautiful」では椅子を使った情熱的でセクシーなダンスで魅了した。「これからもっと皆さんの近くに行きます!」と話すと、メンバーが二手に分かれ、トロッコに乗って歌いながらスタンド席のファンたちにも想いを届けた。
◆70人超えるダンサーと圧巻のパフォーマンス
「Ultra Lover」「Jam Session」「Guilty Love」でドームを一周しながら盛り上がった後に始まった「想像してみて」で会場のボルテージはさらに高まる。70人を超えるダンサーとのパフォーマンスは圧巻。そして歓声とともに始まった「ミダレテミナ」でその興奮は頂点に達した。心あたたまる映像が流れたあと、ステージ背後の高みにシックでゴージャスなスーツに身を包んだメンバーが現われて披露したのは日本での最新曲となる「僕とまた」。さらにヒット曲「My House -Japanese ver.-」でファンの心を虜にしたのに続いて「I’m your man」のイントロが流れると絶叫が。メンバーがネクタイをほどいてネクタイダンスを踊ると歓声、曲の終わりにシャツをはだけると熱狂となった。
感動を分かち合ったあと、メンバーが気球に乗ってドームの空高く浮かびながら「Falling in love」「365」を歌い、「Hands Up」ではさながらドーム全体が巨大なパーティー会場のような盛り上がりに。最後に「I’ll be back -Japanese ver.-」で再会を誓って、熱狂のうちに10年ぶりの東京ドーム公演は幕を閉じた。終演後もファンの熱気に包まれていた東京ドーム。早くも映像商品化も決定した今回の公演では2日間で8万5千人を動員し、2PMの魅力を存分に楽しませてくれるコンサートとなった。(modelpress編集部)
◆セットリスト
1.Take Off 2.SET ME FREE 3.Everybody 4.NEXT Generation 5.HIGHER 6.GIVE ME LOVE 7.Beautiful 8.Ultra Lover~Jam Session~Guilty Love 9.想像してみて 10.ミダレテミナ 11.僕とまた 12.My House -Japanese ver.- 13.I'm your man 14.マスカレ-ド ~Masquerade~ 15.運命 16.Merry-go-round 17.Fight 18.Promise (I'll be) 19.Winter Games 20.Heartbeat 21.離れていても 22.Falling in love 23.365 24.Hands Up 25.I’ll be back -Japanese ver.-