北川景子、17歳で直面した葛藤と両親からの言葉明かす「この仕事をするかしないか悩んだ時に」【未来】 | NewsCafe

北川景子、17歳で直面した葛藤と両親からの言葉明かす「この仕事をするかしないか悩んだ時に」【未来】

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
映画「未来」公開直前プレミアムトークイベントに出席した北川景子(C)モデルプレス
【モデルプレス=2026/04/23】女優の北川景子が4月23日、都内で行われた映画「未来」(5月8日公開)の公開直前プレミアムトークイベントに女優の黒島結菜、メガホンをとった瀬々敬久監督、原作者の湊かなえ氏とともに出席。デビュー当時に両親からかけられた言葉を明かした。

【写真】北川景子、傷だらけの姿

◆北川景子、デビュー当時を振り返る

映画の内容にちなみ、これまでの人生で「苦しい時期に救われた言葉」を聞かれると、北川は「この仕事をするか、しないか悩んだ時に、親が『まあダメなら帰ってきたらいい』って言ってくれて。私は17歳だったんですけれども」と続き、「『こういう年齢で、若くしてやりたいかもしれない、やりたいと思うことを、見つけたということに自信を持つといい』と言われたことがすごく印象的です。何になりたいか、どうなっていけばいいのか、わからない人もたくさんいると思いますが、『若くして夢を見つけたのであれば、そのことに対して自信を持つといい』というふうに両親に言われたことはすごく心に残ってるなと思います」と両親からの言葉が印象的だったと回顧した。

◆北川景子「不安のほうが大きく残る」未来へのイメージ明かす

この日は訪れたファンからの質問に答えるコーナーがあり、ファンから「原作を読んだとき、自分の中で『未来』という言葉の響きがガラッと変わるような不思議な感覚があり、この作品に深く向き合われた今、改めてご自身の中で『未来』という言葉のイメージに何か変化はありましたか?」との問いかけがあった。すると北川は「幼い頃からすごく先の未来を想像することができないタイプだったと言いますか、小さい頃に被災したこともあって、『未来っていうものはすごく不確かである』というような感覚があります。(未来は)当たり前にやってきたり、繋がっていくものではなく、ある日突然奪われたり、損なわれたりするものなんじゃないかという考えが、小さい頃からあって。漠然とした不安のほうが大きく残る、みたいな感覚があります」と打ち明けた。

続けて「そういう感覚を持つのが良くないというか、なんか年齢相応でもないし、もっと期待感を持って生きなきゃいけないんじゃないかと悩みました。でも、この作品を読んだときに、なんとなく未来に対して期待が持てる人ばかりではないし、モヤッとした薄雲が掛かったような感覚を持つことはダメなことではないと思えて、すごくこの作品から励ましをもらったことをよく覚えています」と感謝。「未来って、皆が皆、期待を持てるものではないかもしれないけれども、光の当たらない場所や困難な場所にいて、未来に対して確かな希望を持てない人たちの救いに、この作品がなったらいいなと思ったりしながら現場で務めていましたね」と語った。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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