なかには、おやつを落としてしょんぼりしていた孫娘のために、一瞬で「悲しみ」を「驚きの喜び」に変えてしまった、魔法使いのようなおばあちゃんもいるようで……。
今回MOREDOORでは、祖父母と孫の微笑ましいエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Dさんの場合
70代前半の私の母は、孫をとても可愛がってくれる優しい人。
当時4歳だった娘も、実家に行くとすぐに「おばあちゃんどこ?」と探すほど、おばあちゃんのことが大好きでした。
ある日、実家でみんなでおやつを食べていたときのこと。
娘が自分のクッキーをうっかり床に落としてしまいました。小さな子どもにとって、楽しみだったおやつがなくなるのは一大事。
娘はショックで、今にも泣き出しそうにしょんぼりしてしまいました。
祖母の魔法
すると、母が「ちょっと待っててね」と台所へ。
戻ってきたかと思うと、自分の皿にあったクッキーをこっそり娘の皿に追加して、満面の笑みでこう言ったのです。
「ほら、さっきより増えたよ」
娘は最初、何が起きたのか分からずびっくりしていましたが、すぐに「ほんとだ!増えてる!」と大喜び。悲しい「紛失」が、おばあちゃんの魔法でハッピーな出来事に塗り替えられた瞬間でした。
心温まる優しさ
二人がにこにこしながらクッキーを頬張る姿を見て、周りの家族も思わず笑顔に。
その場は一気に、陽だまりのような温かい空気に包まれました。
子どもにとっては小さな出来事でも、その心には大きく響くことがあります。
母が見せてくれた自然な思いやりを大切に、私も娘に対して同じように温かく接していきたいと、改めて感じた出来事でした。
(39歳/パート)
家族の愛
おばあちゃんが娘さんの皿にそっと足したのは、クッキーだけでなく、一生忘れられない「守られている安心感」だったのかもしれません。
特別な贈り物ではなくても、誰かの心に寄り添う一言が、日常をこんなにも輝かせてくれるのですね。
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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