白洲迅&桜井日奈子、7年ぶり共演でリベンジ・サスペンス描く「余命3ヶ月のサレ夫」ドラマ化 | NewsCafe

白洲迅&桜井日奈子、7年ぶり共演でリベンジ・サスペンス描く「余命3ヶ月のサレ夫」ドラマ化

社会 ニュース
白洲迅、桜井日奈子「余命3ヶ月のサレ夫」ビジュアル(C)テレビ朝日
【モデルプレス=2026/02/20】テレビ朝日では、4月24日より金曜ナイトドラマ枠にて「余命3ヶ月のサレ夫」(毎週金曜 よる11:15~深夜0:15)を放送決定。俳優の白洲迅が主演、桜井日奈子がヒロインを務めることがわかった。

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◆白洲迅、“サレ夫”役で金曜ナイトドラマ主演

原作は、国内累計1億ビュー超えのヒットコミック「余命3ヶ月のサレ夫』(こる/SORAJIMA)。ある日突然余命宣告された夫が、妻に愛人がいることを知り、愛する息子の未来を守るために立ち上がり、復讐に突き進んでいく姿を描く。

建築会社に勤める主人公・高坂葵(こうさか・あおい)を演じるのは、白洲。進んで家事や息子の世話をする家族思いの優等生夫。しかしある日、体調を崩して診察を受けた病院で余命3ヶ月と宣告されてしまう。絶望しながらもまずは家族のことを想う葵だが、追い打ちをかけるように妻の不倫が発覚。息子の未来を守るため、妻と不倫相手への復讐を誓うことになる。

愛する家族と暮らす幸せな日々が突然崩れ落ち、《心優しきどん底系サレ夫》になってしまった葵。病気と妻の裏切りという悲劇の多重奏に見舞われるも息子のために強くなっていく、そして突如敵と化した悪妻と不倫相手への復讐に突き進んでいく…白洲がそんな葵を繊細に体現。「パワーワードがたくさんあるインパクトの強い作品ですが、すべてのことに理由がある。そういう葛藤や、いろいろな決断をしていく僕らの内面を、人間ドラマとして繊細に描いていけたら…」と白洲が語るとおり、センセーショナルな内容だけでなく、丁寧に人間の内面を描き出す。

◆桜井日奈子、悪役ヒロイン初挑戦

夫の葵を裏切り、不倫に溺れる妻・高坂美月(こうさか・みつき)を演じるのは桜井。葵の前では明るくかわいい妻を“演じていた”美月だが、実は長年付き合っている愛人がいる。顔とスタイルに自信をもち、それを武器にすることに罪悪感を覚えない打算的な一面をもつ美月は、葵が余命宣告されたことを知ると、悲しむどころか愛人と共謀し、遺産を総取りすることで頭がいっぱいになっていく。

美月を演じるにあたり「役柄をイメージして髪の毛を20cmカットしました。そのくらい覚悟をもって演じさせていただきます!」と語る桜井が、清楚な顔の裏にどす黒い欲望を抱える“悪役ヒロイン”に初挑戦。新境地に挑むことになった。

しかし、“悪役ヒロイン”といいつつも、実は美月には辛い過去が…。白洲同様、桜井も「この作品では、美月の非道さの裏に隠された葛藤や、なぜそういう行動をしてしまうのかという背景も描かれていくと思います。そうした人間ドラマの部分を特に大切に演じていきたい」とヒューマンドラマとしての側面に意欲を見せる。

ドラマ「ヤヌスの鏡」(2019年)以来、7年ぶりに共演を果たす白洲と桜井が夫婦となり、ドキドキ、ハラハラ、イライラ、そしてスカッとする…愛憎渦巻く究極の心理戦を繰り広げる。(modelpress編集部)

◆高坂葵(31)/演:白洲迅

建設会社に勤めるエリート建築士。コンペで通った都市再開発事業のリーダーを任される実力の持ち主で、自分より人の幸せを素直に喜ぶ利他的な人物。妻と5歳の息子・蓮と幸せに暮らしており、会社のデスクに写真を並べるほど家族を愛している。料理や掃除、息子の送り迎えなど家事も率先してこなす心優しき夫であり、会社の後輩から慕われる面倒見のいい先輩でもある。ある日、病院で悪性腫瘍による余命宣告をされる。絶望しながらも最初に考えたのは愛する妻と息子のこと。しかしそんな中、妻の不倫が発覚する。

【コメント】
― 出演オファーを受けた際のお気持ちは?

このドラマでは、主人公が余命を宣告される、そして追い打ちをかけるように妻の不倫がわかるんです。お話をいただいたときは、簡単ではない役だな、心してかからないといけないな、と思いました。そして主人公の一番の原動力になるのは子どもなんだと思います。僕自身もひとりの親なので、自分の経験も生かしつつ、覚悟をもって演じていきたいです。

― 葵は《心優しきどん底系サレ夫》ということですが、どんな印象をお持ちになりましたか?

“サレ夫”や“シタ妻”というワードがあることを、今回初めて知ったんです。そういうワードが生まれるぐらい世の中に不倫が一定数あるのは事実なんだなと。葵は一見するとひたすら哀れに映ると思うんですが、置かれている状況に負けないよう必死にもがきます。優しい人なんですが、辛い局面にぶち当たっても立ち向かっていける、内面にすごく強さをもっている人物なんだろうなと感じました。確かに葵は被害者かもしれないのですが、まったく非がないというわけではないと思うので、そういう部分もリアルな人間ドラマとして表現できたら…と思っています。

― 桜井さんとの共演は7年ぶり2度目になりますが、久々にお会いしていかがですか?

前作では学生服を着ていたので、2人とも大人になりました(笑)。桜井さんは、あの頃から芯の強さと気持ちの切り替えのうまさを感じていました。お互いいろいろな経験を経て、今回は《リベンジ・ラブサスペンス》。いろんな巡り合わせがありますね。今回の桜井さんの役は、簡単に言ってしまうと“ヒドイことをする人”です。でも桜井さんは本当にいい人なので、取材を受けていても、これから演じる役について話すときにすごく申し訳なさがにじみ出ていて…。皆さんにはくれぐれも演じているということを忘れずに見ていただけたらと思います(笑)。でも、それを忘れさせるくらいまでいけたら大成功でもあるので、ご本人の人柄を知っているからこそ複雑ではありますが、思う存分やりきってほしいです。僕はひたすら振り回され続けようと思います(笑)。

― 放送を楽しみにしている視聴者の皆さまにメッセージをお願いします。

このドラマには「余命3ヶ月のサレ夫」というタイトルをはじめ、“悲劇の多重奏家族”や“究極の心理戦”など、いろんなパワーワードが秘められています。テーマも含め、インパクトの強い作品なのですが、すべてのことにちゃんと理由があるんですよね。そういう葛藤や、いろいろな決断をしていく僕らの内面を、人間ドラマとして繊細に描いていけたらなと思っておりますので、ご覧いただけたらうれしいです。

◆高坂美月(29)/演:桜井日奈子

葵の妻。昼間はカフェで働いているが、仕事といいつつ夜に外出することも多々…。実は、カフェの飲食店コンサルタントを担当する年上の社長と不倫関係を続けている。顔とスタイルに自信をもち、それを武器にすることに罪悪感を覚えない利己的な人物。葵が余命3ヶ月と知り、愛人の社長と結託して遺産の総取りを狙う。闘病する葵を支えるどころか、治療をやめさせようと画策するモンスター妻。しかしその一方で、過去の謎と秘密を抱えているようで…。

【コメント】
― 出演オファーを受けた際のお気持ちは?

このような作品に初めて挑戦させていただくので、最初は自分にできるんだろうかと不安でした。ただ最近、このような不倫を題材にした作品が増えているなという印象があるので、やらせていただくからには、その中でも“特に面白い”と言ってもらえるようなものを作りたいと思っていますし、作らなきゃいけないというプレッシャーもあります。そして私、実は結婚している役も初めてなんです。まだ幸せな家庭の奥さんをやったことがないのに、いきなり不倫か…と、正直ドキドキしています(笑)。

― 美月は《奔放系悪役ヒロインのシタ妻》ですが、どんな印象をお持ちになりましたか?

私は心優しい旦那さまを無下にし続ける非道な“シタ妻”美月を演じます。でもこのドラマでは、その非道さの裏に隠された葛藤や、なぜそういう行動をしてしまうのかという背景も描かれていくと思います。そうした人間ドラマの部分を特に大切に演じていきたいですね。また美月は、人や物に執着しないと生きていけない人だと思います。そういう執着や、恨み、憎しみという、抱えていると苦しくなる感情とあえて向き合わないといけない役だなとも思っています。ここまで悪い役は初めてなのですが、美月を演じるにあたって髪の毛をバッサリ20cm切りました。そのくらい覚悟をもって演じます!

― 白洲さんとの共演は7年ぶり2度目になりますが、久々にお会いしていかがですか?

7年前にご一緒した作品で、私は二面性を持っている役を演じたんです。今回もとんでもない二面性を持っている役なので、白洲さんは私の“二面性担当”なのかな…という感じです(笑)。実年齢は5歳差ですが、白洲さんにはどんなふうに飛び込んでいってもきっと受け止めてもらえるという、まるで“10歳くらい上のお兄さん”のような安心感があります。今回も大船に乗ったつもりで飛び込んでいきたいと思います。

― 放送を楽しみにしている視聴者の皆さまにメッセージをお願いします。

悪が成敗されるというような、モヤモヤした先にスカッとするという爽快さもありつつ、人間ドラマの部分も丁寧に描かれていく作品だと思います。悪にも悪なりの理由がある…そんな悪役を大切に演じていきたいですし、そこに立ち向かう心優しい主人公を皆さんにも応援していただけたらうれしいです。ぜひ最後まで楽しんでいただけたらと思います!

◆大川武宏ゼネラルプロデューサー コメント

ドラマの数は縦型ショートドラマなど膨大に増えていますが、その中で「選ばれる」ためには視聴への強い動機付けが欠かせなくなっています。視聴形態もTVerや各社プラットフォームを通じて広がり、より個人が没入して楽しむスタイルが定着してきています。そんな中で、日常の不安やストレスといった「生活痛点」に切り込むアンモラルジャンルは強い支持を得ていますが、埋没しないキャラクターと心を動かすテーマが重要になっています。今回、白洲さんと桜井さんという、本作のキャラクターとテーマの両方を体現できる最高のキャスティングが実現しました。この強烈なタイトルの企画へ攻めの姿勢で挑んでくださったお2人の挑戦心に応えるべく、圧倒的な見応えのある作品を目指します。また今回のシナリオ制作に際し、テレビ朝日新人シナリオ大賞出身者によるライターズチームを組成しました(テレビ朝日ライターズラボ)。ジャンル企画だからこそエンターテインメント性にあふれたアイデア、飽きさせない工夫が必要です。企画勉強会を母体とした才能あふれる創作チームにもご期待ください。

◆高橋宜嗣(※「高」は正式には「はしごだか」)プロデューサー コメント

「不倫」「復讐」「遺産」など……アンモラルジャンルで思いつくあらゆる要素が詰め込まれた上に、「余命」「闘病」というさらなる悲劇が主人公に降りかかる。とにかく休む間も無く物語が展開していくノンストップサスペンスになっています。一方で、そうした過激なドラマにありがちな、派手な展開を記号的に羅列するような形にはならないよう、主人公やヒロイン、その周りのキャラクターたちが「なぜこういった行動に出たのか?」「どういった環境が彼ら・彼女らをここまで駆り立ててしまったのか?」という、物語の背景にある人間ドラマもしっかりと作り込んでいければと思っております。主人公もヒロインも、とにかく感情の振れ幅が大きい難しい役になりますが、白洲さんは本当にイメージぴったりで、運命に翻弄される優しい夫を体現してくださり、逆に桜井さんはこれまでのイメージと180°違う悪役ヒロインに初めて挑戦して頂きます。そんな2人の化学反応が、さらにこのドラマを何倍も面白くしてくれること間違いありません。ぜひご期待いただければと思います。

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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