コンビニの「単に欲しいものを買いに行く場」だけではない価値 食品の税率がゼロになった場合の展望、セブン商品本部長・羽石奈緒氏が明かす
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【写真】セブンのイベントに出席したスイーツ好き人気俳優&芸人
◆セブン-イレブンの新キャッチコピー
イベントで羽石氏は「なにがあるかな、セブン-イレブン」という新しいキャッチコピーの基、「お客様に日常の中で何かワクワクと楽しい価値観を提供できないか」という思いで取り組みを進めてきたと明かした。そしてセブン-イレブンが「単に欲しいものを買いに行く場だけではなく、新しい発見が何かあったなという期待感であったり、いつも立ち寄るコンビニエンスという場が安心できる場所であるということをお伝えできたら」と熱い想いを語った。
さらに40歳以下の若年層がスイーツを買う場所としてコンビニエンスストアを選んでいることが多いことを上げ、今後は特に「若年層の女性をターゲットにし、スイーツで3年間で2倍の販売増を目指します」と販売の金額を倍増させることを宣言。今回新たに発売される商品は「しあわせ食感」を求め抜き、今後も「食べることが楽しく、気分が高揚」「五感から心が満たされるしあわせ」と顧客に感じてもらえるような商品開発を進めていくと語った。
◆セブン商品本部長・羽石奈緒氏、今後の展望
イベント後の囲み取材では、衆議院議員総選挙で食品の税率がゼロになる可能性があることから、108円の商品を100円で売れるようになったときにどのような付加価値を付けられるかという質問が飛んだ。羽石氏は「もう少し見た目のボリュームというところにもこだわっていきたいと思ってます」と回答し、今も挑戦し続けている部分であるとした上で、8円の原資を与えられた場合は「戦略を分けながら幸福価値に振っていくものと、ちょっと安くてもボリュームがあってお腹いっぱい食べられるようなことに価値観を感じる商材に分けてできたら」と話した。(modelpress編集部)
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