JKT48、AIの悪用に警告 メンバーが被害「名誉毀損や侮辱の要素を含む可能性」 | NewsCafe

JKT48、AIの悪用に警告 メンバーが被害「名誉毀損や侮辱の要素を含む可能性」

芸能 モデルプレス/ent/music
JKT48公式Xより
【モデルプレス=2026/01/05】インドネシア・ジャカルタを拠点に活動するJKT48が5日、公式X(旧Twitter)を更新。AI(人工知能)がメンバーに対して悪用されていることを報告し、声明を発表した。

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◆JKT48、AI悪用に警告

公式Xは「AI技術の不正利用に関する公開警告」とし、「私たちは、一部のメンバーが犠牲となっている人工知能(AI)技術の不正利用に関する報告を受けています」と発表。「これらのコンテンツは、現行の法令で定められている名誉毀損や侮辱の要素を含む可能性が高いものです」とし、「この不正利用は、該当するメンバーに損害を与えており、本人たちと緊密に協議した結果、私たちはこの公開警告を発することを決定いたしました。私たちは、これらのコンテンツを作成または拡散したすべての関係者に対し、直ちに停止し、恒久的に削除するよう強く求めます」と警告した。

その上で、「この発表から2×24時間(48時間)以内に該当するコンテンツが依然として拡散されている場合、メンバーを保護するため、私たちは被害を受けたメンバーの法的措置を講じるという決断を全面的に支持します」と対応について説明。「JKT48運営チームは、この法的プロセスを完了まで監視・護衛するため、法律顧問による支援を提供します」とし、法的告発の対象として、「メンバーの顔や身元を用いたAI生成のポルノコンテンツの作成」「当該コンテンツの配布、拡散、または宣伝」「当該素材を支持、普及、または搾取(利用)するようなコメント、あるいは投稿」と具体的例も挙げている。

最後には「私たちの身の回りに、ポジティブで互いに尊重し合える環境を共に守っていきましょう。今日までJKT48を守り続けてくださる皆様のサポートに感謝いたします」と結んだ。

◆JKT48、AKB48姉妹グループとして活躍

JKT48は、インドネシア・ジャカルタを拠点に活動するAKB48グループの海外姉妹グループ。2011年に結成され、同年12月に本格始動した。AKB48のコンセプトである「会いに行けるアイドル」を継承し、劇場公演を中心とした活動を展開している。インドネシア内で高い人気を誇り、音楽活動にとどまらず、テレビ番組やCM出演、イベント出演など幅広い分野で活躍。AKB48グループの中でも海外展開を象徴する存在として、現地のポップカルチャーや若者文化に大きな影響を与えている。(modelpress編集部)

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