「一番恐れていた」辻希美、三男と生後3ヶ月次女のインフルエンザを回想「マジでどうしようと」 | NewsCafe

「一番恐れていた」辻希美、三男と生後3ヶ月次女のインフルエンザを回想「マジでどうしようと」

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「一番恐れていた」辻希美、三男と生後3ヶ月次女のインフルエンザを回想「マジでどうしようと」

12月21日、辻希美が自身のYouTubeチャンネル『辻ちゃんネル』を更新。小学1年生の三男・幸空くんと生後3ヶ月の次女・夢空ちゃんが、次々とインフルエンザにかかっていたことを明かした。

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近況報告する動画の中で、三男がインフルエンザA型に感染していたと切り出した辻は「まさかの一番恐れていたゆめしゃんが発熱しまして…」と、三男が熱を出した時点ですぐに隔離していたにも関わらず、生後3ヶ月だった次女にも移ってしまったと説明。

その上で、「元気に回復してくれたので本当によかった」「ゆめが熱出た時はマジでどうしようと思って」「ゆめは軽症で済んだの。薬飲んでくれたからっていうのもあると思うんだけど」「幸空は咳も酷くて、咳が酷いことによってご飯もあんまり食べられなくて、薬がちゃんと飲めなかったから熱も下がりが遅くて」と次女はすぐに回復したが、三男は気管支炎になり治るのに時間がかかったと話していた。


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