【「なにわ男子の逆転男子」取材全文】道枝駿佑に芸人が憑依?番組リニューアル後初の1時間SP「見どころは俺」 | NewsCafe

【「なにわ男子の逆転男子」取材全文】道枝駿佑に芸人が憑依?番組リニューアル後初の1時間SP「見どころは俺」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
なにわ男子(左から)藤原丈一郎、長尾謙杜、道枝駿佑、西畑大吾、大西流星、大橋和也(高橋恭平は体調不良のため不在)(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/12/13】なにわ男子がレギュラー出演するテレビ朝日系『なにわ男子の逆転男子』(毎週土曜午後3時30分~※一部地域を除く)が、12月19日午後11時15分より、番組初の1時間スペシャル『なにわ男子の逆転男子 1時間SP「豪華先輩曲ダンス&関西芸人バトル~重大発表も!~」』として放送されることが決定。このほど行われた囲み取材にて、メンバー6人(西畑大吾、大西流星、長尾謙杜、道枝駿佑、藤原丈一郎、大橋和也 ※高橋恭平は体調不良のため欠席)が番組の見どころや収録の手応えなどについて語った。【取材全文】

【写真】なにわ男子・道枝駿佑、素肌ちらり “絵画のような姿”

◆「なにわ男子の逆転男子」番組初の1時間スペシャル

前身番組『まだアプデしてないの?』からリニューアル後、初となる1時間スペシャルでは、「これなら絶対負けへんで!なにわ芸人編」と「正確に踊れ!先輩曲のサビダンスバトル」の豪華2本立てを放送する。

「これなら絶対負けへんで!なにわ芸人編」では、「これなら絶対負けへんで!」という得意分野を持つ“なにわ芸人”たちが殴り込み参戦。なにわ男子が、アインシュタイン、見取り図、ちょんまげラーメン、さや香ら実力派芸人たちと、笑いも本気もすべてをかけたガチンコ対決を繰り広げる。

対決内容は、観客が匿名でジャッジするガチンコ大喜利をはじめ、芸人のネタを完全再現しながら“こっそりオリジナルのボケ”を仕込むネタ完コピ間違い探し、熱々豚まんやたこ焼きなど大阪名物を取り入れた大阪体当たりリレー、噛んだら即罰ゲームとなる大阪早口言葉など盛りだくさん。体力・記憶力・瞬発力・笑いのセンスが試され、なにわ男子の新たな一面が次々と引き出されていく。

さらに「正確に踊れ!先輩曲のサビダンスバトル」も開催。事務所の先輩へのリスペクトを胸に、記憶と技術だけを頼りに“先輩曲のサビ部分”を間違えずに踊り切る真剣勝負に挑む。なにわ男子は、ACEes(浮所飛貴、那須雄登、深田竜生)チームと対決。審査員には振付師・NOSUKEが登場し、ダンスの正確性はもちろん、アイドルとしての魅せ方や表情、オーラまでを厳しくジャッジする。

課題曲には、修二と彰の「青春アミーゴ」、Snow Manの「ブラザービート」、NEWSの「チャンカパーナ」、嵐の「Love so sweet」など、世代を超えて愛される名曲がラインナップ。笑いあり、汗あり、プライドありの1時間スペシャルで、なにわ男子の“逆転力”が試される。

◆大西流星、激戦区23時台での特番に喜び「5周年イヤーに、番組と一緒に勢いよくスタートを」

― 1時間スペシャル放送に向けてのお気持ちを教えてください。

西畑:前身番組『まだアプデしてないの?』でも1時間スペシャルをさせていただいて、タイトルが『なにわ男子の逆転男子』に変わってからも、こうして1時間スペシャルをさせていただけるのはすごくありがたいなと思っています。この1時間スペシャルが叶ったのは、視聴してくださっているファンの皆さんのおかげで、TVerがすごく回っているらしくて、去年の倍以上回っていたと聞いて、「じゃあ1時間スペシャルをやってみようか」ということで実現しました。本当にファンの皆さんの力をすごく感じています。僕たちも今年でデビュー5周年イヤーに入りまして、そのタイミングで冠番組を1時間スペシャルでやらせていただけることを誇りに思いますし、これからもファンの皆さんと一緒に盛り上げていけたらいいなと思います。

大橋:ほぼ以下同文です(笑)。今まとめて言ってくれたんですけど、番組を5年やらせていただいて、いろんな方と共演したり、いろんな企画をやらせてもらう中で、ほんまに楽しい1日1日が過ごせてるなって思いましたね!

全員:1日1日?(笑)

西畑:もう『逆転男子』が生活の一部?(笑)

大橋:ほんまに生活の一部です!日々逆転していってるなって思いますし、スタッフさんに成長させてもらってるなって思います。

西畑:…今、“無”で考えてるやろ?(笑)

大橋:いや、(西畑が)ほぼ全部言ってくれてたから!(笑)スタッフさんともよりコミュニケーションがとれるようになって、いろんな企画がまだまだ眠っているので、5周年、6周年…10周年と続いて、たくさんの人に観ていただいて楽しんでいただける番組になればいいなと思っております!楽しんでください!ぜひ!

長尾:…倒置法(笑)

大西:『逆転男子』は僕たちにとって唯一の冠番組として、すごく大事にしてきている番組ですし、「いつかまたスペシャルをやりたいね」という話もずっとしていました。テレ朝さんの23時台ってめちゃくちゃ激戦区だと思うんですけど、その中で特番をさせていただけることにすごく喜びを感じています。今までのレギュラー企画で人気だった先輩曲のダンス企画もありますし、スペシャルだからこそできる芸人さんとの挑戦企画との二本立ては、すごく僕たちらしいなと思います。デビュー5周年イヤーに入ったこのタイミングで、『逆転男子』と一緒に、より勢いよくスタートを切れたらいいなと思っています。

藤原:まず、この特番をさせていただけることがすごく嬉しいです。『逆転男子』では、今までやったことのない企画をたくさんやらせてもらっていて、「ただ食べるだけ」「ただ寝るだけ」みたいな企画は、どの番組でもやったことがなかったので、それだけ何事にもチャレンジする精神は、番組サイドもそうですし、僕らにもすごく合っているのかなと感じています。今回も先輩や後輩が出てくださったり、僕たちをいつも面白くしてくれる芸人さんが出てくださったりしているので、これからも皆さんに支えられながら、もっともっと日本中の人に『なにわ男子の逆転男子』を観ていただけたらなと思います。

道枝:このタイミングで1時間スペシャルができるのは、すごく光栄でありがたいことだなと思います。できる企画の幅がどんどん広がってきているのも嬉しいですし、いろんなことにチャレンジできていることで、番組としての幅も広がってきているんじゃないかなと感じています。ニューヨークさんやコットンさんと一緒に収録していて、メンバーそれぞれの役割も自分たちの中で明確になってきたなと感じていて、やりながらわかってくることがたくさんあって、それがすごく楽しいです。まだまだいろんな企画ができると思いますし、『逆転男子』の中で定番企画が増えてきているのも嬉しいので、大事にやっていけたらいいなと思います。

長尾:1時間スペシャルができるっていうのは、すごく嬉しいことだなと感じています。毎回いろんな企画をやっていて、普通テレビを観ていたら尻相撲を企画でやってる番組ってあんまりなかったりすると思うんですけど(笑)、そういう僕たちらしい、ちょっとふざけた企画を思いきり楽しめているのが『逆転男子』だと思います。友達からも「テレビつけたら逆転男子やってたよ」って言われたりするのも嬉しいですし、芸人さんとの縁が広がっているのも感じているので、これからも僕たちで『逆転男子』を盛り上げて、成長させていけたらいいなと思います。

◆大橋和也が大暴れ?「理由は放送で(笑)」藤原丈一郎は先輩モノマネ披露

― 先ほど「正確に踊れ!先輩曲のサビダンスバトル」企画の収録を終えたということで、見どころをお聞かせください。

西畑:見どころと言ったら、やっぱり何と言っても先輩方の登場じゃないですか。レギュラー放送の時はくじ引きでダンス曲を選んだりしていたんですけど、今回は事務所の先輩方がVTRで登場して、直接課題曲を指定してくださったのは、すごくスペシャル感がありました。しかも、めっちゃ大先輩やった(笑)

大橋:そう!それで、より一層プレッシャーがすごかったです(笑)

大西:先輩のスケジュールに『逆転男子』の取材が入っているのが、嬉しいですよね(笑)

大橋:ほんまに!「これだけのために来てくださったんや」って思いました。

西畑:頼むから、テレ朝の何かの収録の合間であれ!って思いました(笑)

藤原:誰かはまだ言えないんですけど、「あの人」とか「あの方たち」とか、いろんな方に出演していただいたので、年末に会ったら直接「ありがとうございます!」ってお伝えしたいです。

大橋:そうやね!

― ダンスのほうはいかがでしたか?

道枝:すごく盛り上がりました!大橋くんがすごかったです(笑)

全員:(笑)

藤原:(大橋が)よく喋ってました(笑)

大橋:その理由は、ぜひ放送を観ていただけたらわかると思います(笑)

西畑:忘年会感がありましたね。カラオケじゃなくてダンスなんですけど、忘年会みたいな雰囲気でした。

大西:丈くんはダンスだけじゃなくて、先輩のモノマネを組み込んだスペシャルバージョンを届けてくれていました(笑)。本当に似すぎて、その人がフェスに出ているのを思い出すくらいで(笑)

大橋:「フェス」言うたら、誰かわかるで(笑)

大西:今回は観覧のお客さんも来てくださって、盛り上がり方がリアルで、先輩の曲で踊る空間は本当にミニコンサートみたいでした。すごく幸せな時間でしたね。

藤原:盛り上がりは、ほぼ「Mステ」みたいな感じでした!

長尾:同じなのは、「Mステ」と一緒のスタジオで撮ったことくらいだけかもしれへん(笑)

藤原:モノマネをしたその人にも、「絶対観てな!」って言いました(笑)

◆道枝駿佑に芸人が憑依?高橋恭平不在で西畑大吾の相方も急きょ変更

― このあと、「これなら絶対負けへんで!なにわ芸人編」の収録がありますが、誰が一番体を張りそうですか?

藤原:みっちー(道枝)じゃないですか?

道枝:俺なん?(笑)なんで?

大西:みっちー、今日すごい調子がいい!

大橋:調子いい!勢いがすごい!

道枝:初速だけだと思います(笑)

西畑:芸人さんのネタ完コピ企画では、今まで見たことのないみっちーが見られると思います!

道枝:いや、ハードル上がるからやめて(笑)

西畑:あのネタをするのはなかなかやと思うから、「そっちがみっちーなんや!」ってなると思う。

大橋:みっちー、誰とネタやるんやっけ?

藤原:俺(笑)

大橋:丈くんか!楽しみですね!

藤原:…それ、記者さんサイドの感想やん(笑)

長尾:どの目線なん?(笑)

道枝:席、移動する?(笑)

大橋:ごめん、ごめん!(笑)

全員:(笑)

西畑:みっちーと丈くんは見取り図さんのネタをやるんですけど、「みっちーがそっちをするんや…」っていう(笑)

道枝:意外性はあると思います。これから収録なので、殻を破れたらいいなと思います(笑)

藤原:破ろう!

道枝:もう、いいって~(笑)

― 逆に道枝さんは、どなたの活躍を楽しみにしていますか?

道枝:え~…(少し考えて)いや、でも、そうなると……俺かな。

全員:(爆笑)

大橋:自分!?(笑)

長尾:かっけぇ~!(笑)

藤原:よかった!今日、調子ええわ、絶対(笑)「期待している人は誰ですか?」って聞かれて、「俺ですね」って答える人、あんまりおらんで(笑)

大橋:その理由はなんで?(笑)

道枝:インパクトは与えられると思っています。でも、他のメンバーの出来はまだ見てないので…

― 相方の藤原さんから見て、道枝さんの出来栄えはいかがですか?

藤原:正直、「本当にみっちーなんかな?」って思うくらい憑依してます。

道枝:いや、俺や!俺やろ!(笑)

長尾:「憑依してる」って俳優さんの時に使う言葉やん(笑)

藤原:いや、本当にすごくて、2026年はコントに漫才に引っ張りだこになると思う。

道枝:いやいや、いいけどさ!大変やで!

藤原:ちゃんと引き受けるんや(笑)。優しいな。でも、みんな今までやったことのないことにチャレンジできるので、そのあたりはぜひ楽しみにしていただけたらなと思います。

― 他のメンバーの皆さんは、どのペアで、どの芸人さんのネタに挑戦するんですか?

大橋:僕は大ちゃん(西畑)と、さや香さんのネタに挑戦します!

西畑:本当は恭平とやる予定やったんですけど、体調不良で来れなくなったので、急きょ大橋さんが今日覚えました。でも、完璧でしたよ。すごかったです。

大橋:まあ、俳優もさせてもらってるから。(ドヤ顔)

西畑:ネタ合わせの時間が1時間くらいあったのに、30分くらいで終わって、ビックリしました。

大橋:急きょ言われたんですけど、大ちゃんに迷惑かけられへんし、さや香さんの完コピなので、さや香さんが好きなファンの皆さんにも届けたいなと思ってやらせてもらっています。この取材が終わったあとも、練習します!

西畑:でも、ほんまに一個だけスタッフさんにクレームを言いたいんですけど、台本とか映像を、収録の3日前に送ってくるのだけはやめてほしいです(笑)。一週間くらいは欲しいんですよ。メンバーと会えへんし(笑)

大橋:確かにそうやな(笑)

大西:僕と謙杜も、めちゃくちゃいい感じです!

長尾:ちょんまげラーメンさんのネタをやらせていただくんですけど、“りゅちぇ節”が効いてますね(笑)

大西:テンポが速い漫才なんですけど、2人ですぐに気持ちも合いましたし、壁に向かって漫才の練習をするなんて、ジュニア時代以来で、エモい気持ちにもなりました。

藤原:ジュニア時代に漫才の練習してたっていうのも、すごいけどな(笑)

大西:しかもテレ朝本社なので、ちょっと「M-1グランプリに出るんかな?」みたいな感覚にもなります。

藤原:いきなり「M-1」決勝?(笑)

大西:「M-1」と同じスタジオでもあるので、気が引き締まります!

◆なにわ男子の番組構想「海外ロケ」「生放送」「真っ暗番組?」

― 年末スペシャルを経て、2026年に向けて番組でやりたいことは?

長尾:海外ロケに行きたいですね!

大西:行きたい~!

大橋:行きたいな~!(スタッフにアピール)

長尾:海外じゃなかったとしても、外ロケに行ってみたいです!

道枝:僕は、生放送をやってみたいです。

西畑:え~!?(笑)

藤原:いいね!

大橋:やっちゃおう!

大西:夕方に生放送?(笑)

道枝:できるのであれば、ですけど(笑)

大橋:できる!できる!

西畑:定期的に、この1時間スペシャルができる番組でありたいなと思います。『逆転男子』になってからは、今回が初めての1時間スペシャルなので、今後は1年に1回、もしくは半年に1回、もしくは1クールに1回、1時間スペシャルができるように頑張りたいです。

大西:「食べるだけ」「寝るだけ」みたいな、「○○するだけ」の企画は、まだまだできそうやなと思っています。「ただプリクラを撮るだけ」みたいな、「誰が見んねん!」って思うような企画が、意外と評価されたり、需要があったりするというのを、スタッフさんや視聴者の皆さんが言ってくださるので、僕たちの番組だからこそできる企画が、まだそこに眠っているのかなと思います。たくさん考えていきたいですね。

藤原:芸人さんとの絡みも、この番組ならではなので、レギュラー放送で言うと、ニューヨークさんやコットンさんと一緒に、もっと体を張ったことに挑戦していきたいです。来年は、体を張りまくりたいと思います!

大橋:いろんな企画をやらせてもらっている中で、視聴者の皆さんに「どんな企画をしてほしいですか?」って聞いたリストで、まだできていない企画がいっぱいあるんですよ。「こんなことしてほしいんや~」って思うものもありますし、まだ出していない企画もたくさんあるので、それを一個ずつやっていって、観てくださる人たちに「おもろいやん!」って思ってもらえたらいいなと思います。まだ番組を観たことがない人たちにも広がっていけば嬉しいですし、もっともっと「こんなことをしてほしい」という声を送ってもらえたら嬉しいです。あとは、番組でまだやったことのないことにも挑戦したいですね。さっきメンバーが言っていた外ロケもそうですし、生放送もそうですし。テレビ番組やけど、ラジオをやってみるとか。真っ暗な画面で!

全員:(笑)

大西:おもしろそう(笑)

藤原:歴史変えられるよ!最初で最後(笑)

大橋:歴史変えられるよな?(笑)真っ暗な画面の中で、僕たちの7色か、僕たちの写真がずっと出ている30分間(笑)。そういうのもおもしろいなと思います。需要とか関係なしに、「こんなこともするんや、『逆転男子』!」「逆転してんな~!」って思ってもらえたら嬉しいです。

藤原:「こんなことすんねや、テレ朝!」やろ、もうそこまでいったら(笑)。

大橋:でも、そういう変わったこともしてみたいです!

◆番組でのメンバーの役割は?長尾謙杜の“ファッション担当返り咲き”希望

― メンバーそれぞれの役割が明確になってきたというお話もありましたが、最後に、番組内でのメンバー内の役割について、高橋さんも含めて教えてください。

道枝:(藤原を見て)なんか、すごい野球好きとかをイジられる感じ。

全員:(笑)

大橋:右隣の人のことを言っていく?(笑)

藤原:流星は、可愛い見た目からは想像つかないような、鋭いコメントを出して空気を変える存在です。

大西:大橋くんは…

大橋:(隣の大西のコメントに期待しながら、至近距離で直視)

大西:(笑)。大橋くんは、どの企画でも全力で、抜けている部分とか、あたふたしている部分がいろんな企画で見られるし、その代わり、尻相撲みたいな代表的な企画でも活躍してくれているので、すごく助かっているというか、かっこいいなと思います。

大橋:お!ありがとうございます。大ちゃんは、進行してくれて、軌道修正もしてくれる。ああいう役割って難しいと思うんですけど、大ちゃんは淡々とこなしてくれるので、そこが尊敬するところですし、同じメンバーとしてありがたい存在やなと思います。

西畑:謙杜は、普段グループの衣装を担当してくれているんですけど、この番組のファッション企画では、なかなか上位にいけない担当(笑)。最近も最下位を取っちゃったので、来年にご期待です!

長尾:いや、あの最下位、どう思います?皆さん(笑)

藤原:(声を大にして)結果は結果やからな!

全員:(笑)

西畑:来年こそは、衣装担当やから、番組でもファッション担当として返り咲いてほしいです(笑)。ファッション担当になってほしい!

長尾:頑張ります!みっちーは、たまに変なことを言うので、「え、聞いてた?(笑)」って思うこともあるんですけど、ふとした一言がおもしろかったり、ライブのパフォーマンスでは見られないような、ちょっと抜けている素の部分が『逆転男子』では見られるので、番組では普段のみっちーが見られると思います。

道枝:恭平は、大きなきっかけになるような笑いを取れるというか、「その角度から来るか?」みたいなことを言うので、収録していて盛り上がるし、僕たちもツッコミやすいです。爆発力のあるコメント担当ですね。

大西:あと、恭平は運動系も強い!運動系の企画で引っ張ってくれる存在なので、絶対に頼っちゃいます。

― 次回は7人そろっての1時間スペシャルも楽しみにしています!

全員:ありがとうございました!

(modelpress編集部)

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