新川優愛、幼少期は「耳が聞こえづらくて」父からの言葉・学校での辛い経験も | NewsCafe

新川優愛、幼少期は「耳が聞こえづらくて」父からの言葉・学校での辛い経験も

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新川優愛(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/12/08】女優でモデルの新川優愛が、12月7日放送のフジテレビ系『突然ですが占ってもいいですか?』(毎週月曜深夜0時55分~)に出演。幼少期の苦悩を語った。

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◆新川優愛、幼少期は「耳が聞こえづらくて」

この日、番組でホロスコープ占いを受けた新川。占い師から「生年月日で見ると7歳までずっと不安定期だったりして」と指摘されると、新川は「あっ、そうなんですか!」と驚いた。「あの...わたし耳が聞こえてなくて、小さいときに」と切り出し、「耳が聞こえづらくて。それが小学校に上がる入学時検診で判明して」と経緯を説明。それまで周りから「みんなを無視する子だって言われてた」と振り返った。

◆新川優愛、幼少期の辛い経験

続いて、「聞こえないふりをしているのか、無視をしているのかっていうのでいじわるもされ」と周囲からの勘違いで辛い思いをしたことも明かし、「父も分かってからはすごく『ごめん』って言ってたんですけど『なんで無視すんだよ』みたいな感じもあった」と幼少期の出来事を回顧した。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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