【モデルプレス=2025/12/08】SixTONESの田中樹と高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)が、12月17日発売の「anan」(マガジンハウス)2476号に登場。2人が初のバディ表紙を飾る。【写真】SixTONES、“7人目のメンバー”生歌唱の裏側明かす 田中樹が再共演熱望「踊り覚えるだけ」◆田中樹&高地優吾「anan」表紙登場組み合わせごとに無二の魅力を放ち、毎回話題を呼んでいるSixTONESのバディ表紙。第5弾となる今回は高地と田中が登場。高いトーク力でバラエティ番組などでも引っ張りだこな2人。2025年はSixTONESとしての活動に加えて、互いに主演舞台を走り抜き、より一層多彩な活躍を見せた。そんなマルチな才能を開花させている2人による、バディ表紙が実現。インタビューでも、自ら「温度感が似ている」と話す通り、撮影中も息ぴったり。さらに、マインド面だけでなく、身長もほとんど同じ。様々な点で共通点の多い2人による、至高の“ツインショット”を見ることができる。今回は、“最強のマブダチ”をテーマに、3つの衣装とシチュエーションで撮影。表情やポージングが自然にリンクする2人を、ドラマティックに撮影した。表紙に起用されたのは、離れられない結びつきを表現した、シックなスーツスタイル。白いシャツに黒い細身のパンツというシンプルなスタイリングが、均整のとれたスタイルを引き立てる。最初にジャケットを羽織ってモードに撮影した後は、ジャケットを脱ぎ手首をリボンで結ばれる2人。その後は言葉を交わさずとも、自然と手を握ったり、高地が2人の手を自らの方に引き寄せたり…。抜群のコンビネーションで、深い結びつきを表現した。リボンを取った後も、カーディガンを羽織り、互いの体温で暖を取り合う姿が。自然と高地の体に、もたれかかる田中。その肩を、高地が優しく包み込む。甘えたり、リードしたり…情緒溢れる動きに、関係性が表れ、見る者の心を強く揺さぶる。6人でいる時とはまた違う、2人だけの空気感はたまらなく愛おしく、ずっと眺めていたくなる。◆田中樹&高地優吾、三種三様の“マブダチビジュアル”公開中面では、表紙とは異なる2ポーズのスタイリングも披露。まずは「温活」特集に合わせて、ロングコートを纏った“もこもこファッション”で、冬空の下に佇む様子を撮影。色違いのリンクコーディネートを着用してもらうと、双子感がより高まり、愛らしさは最高潮に。途中、1本のマフラーを2人でぐるりと巻き、シェアするシーンも。2人揃ってマフラーに埋もれる姿がかわいらしく、どこか儚げな表情に引き込まれる。最後は、高地が自分のマフラーを、田中に優しく巻いてあげる流れに。その姿からは、どこか兄弟のような親密な雰囲気が漂う。最後は、柄シャツにスカジャンを羽織った“やんちゃファッション”にも挑戦。ワイドパンツとサングラスも身につけて、“ワルさ”全開でオーダー。少し古びた建物の一角に集まる様子は、まさに“地元のダチ”感全開。ワイルドモードな2人の眼差しは、本能的に惹かれる魅力を放つ。さらに、2人にとっての思い出の中華料理店をイメージした、特製ラーメンも用意。ラーメンをすすり合う2人の楽しそうな表情に、自然と心が温まる。艶、癒し、ワイルド…撮影シチュエーションごとに、ストーリーを感じる抒情的な表現をした2人。三種三様のマブダチビジュアルがめくるめく展開し、見応え抜群のグラビアページとなった。ソロインタビューでは、今回の特集にちなみ“温活”の話はもちろん、“この10年で熱くなったことは?”という質問も。2人の真剣な答えは、心を打たれること間違いなし。対談では、出会いから現在までの軌跡を改めて回顧。SixTONESの6人でいる時に、2人で似ていると思うタイミングとは?2人の絆をますます感じられる、飾らない掛け合いに癒される。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】