乃木坂46岩本蓮加&冨里奈央W主演「ふたりエスケープ」最終回でタイトル回収「エモすぎる」「リンクがすごい」の声 | NewsCafe

乃木坂46岩本蓮加&冨里奈央W主演「ふたりエスケープ」最終回でタイトル回収「エモすぎる」「リンクがすごい」の声

社会 ニュース
冨里奈央、岩本蓮加「ふたりエスケープ」最終話(C)田口囁一・一迅社/「ふたりエスケープ」製作委員会
【モデルプレス=2025/12/07】乃木坂46の岩本蓮加と冨里奈央がW主演を務めるドラマ「ふたりエスケープ」(テレビ大阪:毎週土曜深夜0時55分〜・テレビ愛知:毎週土曜深夜2時15分~・Leminoプレミアム:テレビ大阪放送後から独占配信)の最終話が、6日に放送された。タイトル回収に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

【写真】乃木坂46冨里奈央、岩本蓮加を見つめる仲良し2ショット

◆岩本蓮加&冨里奈央W主演「ふたりエスケープ」

本作は、がんじがらめになった現代人にゆるくエールを送る“現実逃避”コメディドラマ。時間も金も後先考えずに「可愛いが取り柄の無職」(先輩/岩本)と「限界漫画家」(後輩/冨里)が思い立ったら即行動で現実逃避を繰り広げる。

◆「ふたりエスケープ」後輩(冨里奈央)が無職に?

先日、先輩が家に帰ってこなかったことから、いつも存在するものに感謝する遊びをすることに。漫画を描く時に使う机や、原稿料で奮発した酒樽など様々なものに感謝していると、後輩に担当編集から連載打ち切りの電話がかかってくる。

無職になった2人は、これからの生活について居酒屋で作戦会議をする。何も解決しないまま居酒屋を出た2人は、無職という現実を先伸ばすため、夜の街を歩きながら帰ることに。歩きながらこれまでの現実逃避を振り返っていると、先輩から現実逃避を新たな漫画のテーマにしたらどうかと提案があった。その後、先輩と歩いていた後輩はふと漫画のタイトルがひらめき、先輩に耳打ちで教える。すると、先輩から「私さ、そのタイトル好き」と告げられ、2人は再び他愛もない会話をしながら並んで歩くのだった。

そしてラストシーンにて、これまでの放送で登場した“現実逃避”の思い出のアイテムとともに、後輩のデスクにある漫画の原稿が映し出され、新たな漫画のタイトルが「ふたりエスケープ」であることが判明した。

◆「ふたりエスケープ」タイトル回収に反響

本作のタイトルとのリンクに、視聴者からは「ラストシーン良すぎ」「漫画のタイトル思った通りだ!」「最高の癒やし」「エモすぎる」「リンクがすごい」など反響が寄せられている。

「ふたりエスケープ」最新話はTVerにて無料配信中。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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