岩橋玄樹、キンプリ時代の“喧嘩エピソード”赤裸々告白「黙って『知らね』っていうタイプ」 | NewsCafe

岩橋玄樹、キンプリ時代の“喧嘩エピソード”赤裸々告白「黙って『知らね』っていうタイプ」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
岩橋玄樹(C)AbemaTV,Inc.
【モデルプレス=2025/12/01】ABEMAの恋愛リアリティーショー「隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-」(全8話)の第4話が、11月30日よる9時より配信された。ビデオ限定トーク内でアーティストの岩橋玄樹が、King & Prince時代の喧嘩エピソードを明かした。

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◆岩橋玄樹、キンプリ時代の喧嘩エピソードを赤裸々告白

ビデオ限定トークでは、「喧嘩したとき、仲直りはどうしていた?」というテーマに。岩橋は「前のグループのメンバーと喧嘩したときは周りがサポートしてくれましたね。誰かが間に入ってくれて仲直りしたり…。僕は結構黙ってしまって、『知らね』みたいなタイプだったので…」と、過去の経験を赤裸々に語った。

第4話では、ユマがケントを誘い2人はデートへ。第3話でユマはケントの元恋人・リオナに対し「ケントが気になる」と思いを打ち明け、リオナ自身も「ケントは絶対私に戻ってくると思ってる」「(ケントとユマが)サウナをしていたことも嫉妬した」と本音を吐露。ユマはケントとのデートで、リオナの想いを包み隠さず伝え、「あとは2人の問題だと思う」と背中を押します。ケントも「リオナと戻るか、別れるかしかない」と覚悟を語り、ユマは「うまくいくように応援したいって思ったから、ちゃんとケリつけなよ」と呼びかける。この姿を見た岩橋は「逆にここまで言ってくれたら嬉しいですよね」とコメントし、ユマを称賛した。

翌日、ケントはリオナを誘い、久しぶりのデートへ。2人は共同生活の中で他の参加者と話す姿を見て感じた嫉妬や、離れたからこそ気づいたお互いの大切さを正直に打ち明ける。さらにケントは、2人の思い出の写真をフォトフレームに収めたサプライズプレゼントを贈り、リオナは涙を流して喜んだ。

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迎えた共同生活14日目。リオナの住む“House EAST”のポストには、“House WEST”にいるケントからの告白の手紙が投函されていた。その夜、ユマをはじめ、参加者一同が見守る中、告白タイムが執り行われる。告白が成功すれば2人は“House”を卒業、失敗すればケントは1人で立ち去ることに。

ケントは「同棲生活2年していてリオナに甘えているところもあった。離れてさみしかったし、リオナに対しての気持ちも気付けた。もし復縁してくれるなら、大きな喧嘩になりそうなときは踏ん張って、いい関係を築けたらなと思う」と告白。これに対してリオナも、「トキメキがないことをきっかけに共同生活に参加したけど、本当に重要なのってトキメキじゃなくて、ケントの優しさとか安心感、安定が大事ってことに気付かされた。リオナはケントくんが好きだし、一緒に帰りたいって思ってる」と思いを告げる。ケントが「僕と付き合ってください」と手を差し出すと、リオナはその手を取り、2人は無事復縁。ケントはリオナについて「人生の中で外せないピース」と語り、リオナもケントを「人生にとってかけがえのない存在」だと話し、2人は“House”を後にした。

一方その頃、“元恋人同士”のシュウトとアイラが、再びお互いの関係に向き合うが、2人の思いはすれ違ってしまう波乱の展開となる。(modelpress編集部)

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