サウナ付隠れ家や無印初の古民家宿も、日本の原風景が残る千葉・鴨川の古民家宿&カフェ5選 | NewsCafe

サウナ付隠れ家や無印初の古民家宿も、日本の原風景が残る千葉・鴨川の古民家宿&カフェ5選

社会 ニュース
鴨川の大山千枚田(提供写真)
【女子旅プレス=2025/11/30】都心から約90分、千葉・鴨川の里山には日本の原風景が色濃く残る。棚田の絶景と共に、古民家を再生した宿やカフェが新たなカルチャーを発信中だ。サウナ付きの隠れ家から無印良品が手掛ける初の一棟貸し宿まで、心身を解き放つ5つのスポットを紹介する。

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◆築100年の古民家で極上の“ととのい” サウナと囲炉裏の隠れ家

都心の喧騒を離れ、静寂に包まれたいなら、自然に囲まれた静かな高台に2024年春にオープンした「るうふ別邸 鴨川919」へ。100年以上の歴史を刻む茅葺屋根の古民家を再生した一棟貸しの宿で、5,000坪もの広大な敷地を擁する。薪ストーブの本格フィンランド式サウナや水風呂、焚き火スペースなどもあり、セルフロウリュで汗を流し、大自然の中で外気浴をする時間は、まさに贅沢の極みと言える。
室内には昔懐かしい囲炉裏があり、揺らめく炎を眺めながらの食事も一興だ。寝室は3部屋あり、最大8名まで宿泊可能なため、家族や友人とプライベートな滞在を楽しめる。

【施設概要】るうふ別邸 鴨川919
住所:鴨川市宮山919

◆ブランド米と里山の恵みを味わうカフェ&宿

大山千枚田の美しい風景に魅せられて移住したという店主が仲間と共に営む「KOZUKA513」は、里山ならではのメニューと体験を提供する古民家カフェ&ゲストハウス。

店主自ら棚田オーナー制度に参加し栽培するブランド米「長狭米」を土鍋で炊き上げた朝食が味わえる。週替わりの“ランチプレート”には、長狭米に地元産の古代米を合わせたもちもち食感が特徴の“長狭黒米”や6種類の総菜が使われており、身体の内側から元気が湧いてくるようだ。

【施設概要】KOZUKA513 cafe&guesthouse
住所:鴨川市金束513

◆里山里海の見過ごされてきた素材で新たな価値生むグローサリーブランド

自然と調和する食と暮らしをテーマに、里山里海で見過ごされてきた素材を生かした商品を企画・開発・製造するグローサリーブランド「FUSABUSA」。

規格外の未利用魚や摘果で間引かれた果物などを活用した商品は、まさに里山のSDGs。

古民家の納屋を再生したアトリエ「naya」は、週末を中心に“アトリエオープンデイ”として買い物を楽しめるほか、こだわりの「FUSABUSA」の調味料を使ったパスタやせいろ定食など日替わりメニューも楽しめる。「手前味噌づくり」など食のワークショップを開催する日もあり、食を通じて自然の循環を感じる、特別な時間を過ごせるだろう。

【施設概要】FUSABUSA(naya)
住所:鴨川市釜沼638
備考:営業日は要確認

◆全国初!無印良品が手掛ける“暮らすように泊まる”古民家ステイ

「MUJI BASE KAMOGAWA」は、無印良品を展開する良品計画が全国で初めて手掛けた一棟貸しの古民家宿。コンセプトは「旅先に暮らす体験」。

築100年の伝統的な家屋をリノベーションし、無印良品のシンプルで機能的な家具や家電を完備。到着した瞬間から、まるでそこに住んでいるかのような快適な生活が始まる。

敷地内の畑で農薬を使わずに育てられた野菜を収穫し、広い土間キッチンで料理を楽しむ。そんな“農ある暮らし”を体験できるのも魅力だ。

また、宿泊者限定特典として須藤牧場での酪農体験も可能だ。地域の交流拠点「里のMUJI みんなみの里」も近隣にあり、地元の新鮮な食材やお土産探しにも事欠かない。
【施設概要】MUJI BASE KAMOGAWA
住所:鴨川市大幡(詳細は宿泊予約後に案内)

【施設概要】里のMUJI みんなみの里
住所:鴨川市宮山1696

◆心と体で美味しく味わうカフェ飯

耕作放棄地や空き家を利用した古民家カフェ「naeme farmers stand」では、農薬・化学肥料不使用の地元食材を使ったメニューや、自社栽培のハーブティーを提供している。

カレーやハンバーガーなど親しみやすいメニューを中心に扱っており、美味しく身体が喜ぶような食体験が叶う。
【施設概要】naeme farmers stand
住所:鴨川市細野1125-1
次の休みは、ほっと癒やされるひとときを求めて、心温まる里山トリップに出かけてみては?(女子旅プレス/modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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