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村重杏奈、明るすぎるキャラに悩むも“まさかのきっかけ”で解決「いても全然いいなと思って」

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村重杏奈、明るすぎるキャラに悩むも“まさかのきっかけ”で解決「いても全然いいなと思って」

11月26日、テレビ東京系『あちこちオードリー』に出演した村重杏奈が、“明るすぎる”自身のキャラクターに悩んだ時期について明かした。

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番組中、村重は、“明るいことしか言えない自分が情けない”として、「例えば、あのちゃんとかがいると、あのちゃんって何を言い出すかわからないじゃないですか。そこがすっごい羨ましいんですよ。村重が何言い出すかわかんないなんて、意味わかんないじゃないですか。だから当たり前のことをただ大きな声で言ってるだけなんですけど、やっぱ(オンエアで)使われるのはあのちゃんなんですよ」とコメント。

また、「すっごいポジティブなことを言いすぎると、明るすぎて怖いとか。寄り添ってくれてないとか。だからちょっとそういうことを言ったほうがいいのかなって思って、ネガティブなこと言ってみようかなって思う瞬間あったんですけど、言えないんですよ、ないんですよ。それでちょっとだけ悩んだ時期がありました」と振り返った。

しかし、村重は、「悩んでる時期にテレビで自分観てたんですよ。めっちゃ面白くて、めっちゃ元気もらえたんですよ」「あのちゃんみたいな子がいてもいいと思うし、村重みたいな目がギンギンの明るいやつがいても全然いいなと思って」と、自分自身に元気付けられて乗り越えたとも明かしていた。


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