「虎に翼」伊藤沙莉&土居志央梨、森田望智主演朝ドラ「巡るスワン」に反応「胸熱」と反響続々 | NewsCafe

「虎に翼」伊藤沙莉&土居志央梨、森田望智主演朝ドラ「巡るスワン」に反応「胸熱」と反響続々

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
(左から)森田望智、土居志央梨、伊藤沙莉
【モデルプレス=2025/11/21】女優の伊藤沙莉、土居志央梨が21日、自身のX(旧Twitter)を更新。NHK連続テレビ小説「虎に翼」(2024)で共演した森田望智が主演を務める2027年度前期のNHK連続テレビ小説「巡るスワン」に反応した。

【写真】新朝ドラの主演女優

◆伊藤沙莉&土居志央梨「巡るスワン」に反応

同日「巡るスワン」の制作・主演発表記者会見が行われ、主演を女優の森田望智が、脚本をお笑いタレントのバカリズムが務めることが発表された。

これを受け、「虎に翼」で森田と共演していた女優陣が自身のXで反応。同作で主演を務めた伊藤は「久々に脈が異常の早さを打ってる!!!!!!興奮しすぎてヤバめ!!本当に本当に最高楽しみ」と喜びの気持ちをつづった。さらに土居志央梨は「みさとー!!!!!!!!」と祝福。森田も自身のXで2人の投稿を引用する形でコメントし、伊藤へは「ありがとう大好き愛してる!!!!!!」、土居へは「どいちゃんーーー!!!!!!やばすんぎ」と返信している。

本作で伊藤は主人公・猪爪寅子を、土居は寅子が通っていた明律大学の同期・山田よねを、森田は寅子の女学校時代の同級生かつ義姉・猪爪花江役を演じていた。

この投稿に、ファンからは「胸熱」「虎に翼コンビの絆感動」「楽しみ」「すごい」などと反響が寄せられている。

◆森田望智主演朝ドラ「巡るスワン」

同作の脚本はお笑いタレントのバカリズムが担当。主人公は刑事に憧れ警察官になった女性警察官。しかし、配属されたのは “生活安全課”。「事件が起こらないこと」が使命とされる部署で防犯のため町内の撮影を撮影したり、市民からの相談に乗ったり「あれ、思っていたのとなんか違う」と、地味な仕事に不満を感じる日々。何かを成し遂げたい人でもなく、夢にがむしゃらに突き進む訳でもない。仕事はちゃんとするけど休日には友人と愚痴をこぼす。どこにでもある日常を過ごす主人公が“何も起こらない日常を守る” という道を見つけるまでのヒューマンコメディーとなる。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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