高橋恭平×木村柾哉×中島颯太、グループの垣根越えた共演への思い 漫才のような関西弁トークも | NewsCafe

高橋恭平×木村柾哉×中島颯太、グループの垣根越えた共演への思い 漫才のような関西弁トークも

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「CHEER(チア)Vol.64」(12月1日発売)表紙:高橋恭平×木村柾哉×中島颯太(画像提供:宝島社)
【モデルプレス=2025/11/21】なにわ男子の高橋恭平、INIの木村柾哉、FANTASTICSの中島颯太が、12月1日発売の「CHEER(チア) Vol.64」(宝島社)の表紙と巻頭特集に登場する。

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◆高橋恭平×木村柾哉×中島颯太「CHEER」表紙登場

高橋、木村、中島はそれぞれ違うグループに所属しながらも、12月12日に公開される映画「ロマンティック・キラー」にて共演。撮影中には、顔を合わせるたびに笑い合う3人。高橋が不意にエセ笑いを始めると、木村と中島はそのあまりのエセ笑いぶりに大笑い。椅子にぎゅっと座るシーンでは、3人が小さくなりぎゅっと寄り添う姿に、スタッフから「かわいい」と声が上がった。

◆高橋恭平×木村柾哉×中島颯太、関西弁トーク展開

インタビューでは、漫才のようなテンポのいい関西弁トークを展開。高橋のボケに突っ込む木村と中島のやり取りから、3人の仲の良さが伝わってきたという。グループの垣根を越えた共演について、高橋は「僕はボーイズグループのみなさん全員にリスペクトを持っているので、こういう機会が今後も増えていったらいいなと思っています。つまり、垣根を越えながら、かき揚げパーティをしたいですね」と良いことを言った後に、いきなりかき揚げパーティの話に。 続いて「2人と共演できたことがすごく刺激になりました」(中島)、「それは僕も同じだな」(木村)と答えると、高橋から「で、何パーティする?」と謎の質問が。中島が即座に「刈り上げパーティ」と言うと、木村は満面の笑みで「書き初めパーティ」と発言。嬉しそうに笑い合う、仲の良い3人のグラビア&インタビューが掲載されている。(modelpress編集部)

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