伊藤英明主演「ドンケツ season2」1からの続投キャスト一挙解禁 全員集合が実現 | NewsCafe

伊藤英明主演「ドンケツ season2」1からの続投キャスト一挙解禁 全員集合が実現

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伊藤英明「ドンケツ」season2続投キャスト(C)DMM TV
【モデルプレス=2025/11/21】俳優の伊藤英明が主演を務めるDMM TVオリジナルドラマ「ドンケツ season2」(11月28日0時よりDMM TVにて独占配信スタート/全6話)より、シーズン1から続投のキャストが一挙解禁。あわせて、予告映像が解禁された。

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◆「ドンケツ season2」続投キャスト一挙解禁

2025年4月にDMM TVで配信され、熱き男たちのぶつかり合いと極道の絆を描き、大きな反響を呼んだドラマ「ドンケツ」。その続編「ドンケツ season2」は先日新キャストとして本宮泰風の出演が発表され、SNSでは歓喜の声が相次いだ。そしてこの度、シーズン1から続投のキャストが一挙解禁された。

月輪会を長年マークし続けている刑事の佐藤一役の安田顕、孤月組組員でロケマサの相棒的存在の山倉慎之助(チャカシン)役の金子ノブアキ、東京下町出身の漢気ヤクザ・相場桃次郎役の今井翼、孤月組若頭の金田寛乙役の青柳翔、関西天豪会城光組若頭補佐の平山元(ゲンコ)役の久保田悠来、ロケマサの私的子分である内村タツオ役の葉山奨之、華月組組長の村松春樹役の眞島秀和、十五夜組の陰に潜む実行部隊のリーダー杉田丈二役の早乙女太一、十五夜組の若き組長、麻生洋助役の浅香航大、その麻生とともに頭角を現した十五夜組若頭・小田切学役の横山涼、ロケマサとチャカシンの兄貴分である朔組若頭 組長代行・若林俊常役の高橋克典、月暈組の組長であり、執行部にも席を連ねる野江谷英一役の柳葉敏郎、 孤月組組長の渡瀬大志役の寺島進と、前作でもその熱演が話題になったキャストたちが総集結。また他にも、淵上泰史、森下能幸、水澤紳吾、永島敏行、林カラス、升毅、SHOOT、田中要次、ぐんぴぃらがドンケツの世界を彩り、全員集合が実現する。

◆「ドンケツ season2」予告映像解禁

さらに、ロケットランチャーをぶっ放し不適な笑みを浮かべるロケマサが印象的な予告映像が解禁。九州最大の極道組織・月輪会。その中でも“最恐”と恐れられる存在。孤月組組員の通称ロケマサ、沢田政寿(伊藤)。かつては月輪会に所属していたロケマサだったが、野江谷派を潰すため月輪会を抜け、“はぐれ組”と呼ばれている。野江谷一派を襲撃したことにより勾留されたロケマサだったが、ついに出所へ。一方、「そろそろ動くかのう…」と不気味に笑みを浮かべ、暗躍を始める月暈組の組長・野江谷(柳葉)。彼と裏で手を組むのは、若き組長、麻生(浅香)が率いる十五夜組。その陰に潜む実行部隊のリーダー杉田(早乙女)は、東京の半グレ集団たちを北九州に呼び寄せ、月輪会を揺るがす抗争を仕掛けようとしていた。このままでは組織壊滅の危機に。

混沌とする情勢を前に、関東最大の極道組織・無双山一家・鷹十組の本部長であり、カリスマヤクザとして名高い速水(本宮)も参戦。さらに、ロケマサとチャカシンの兄貴分である朔組若頭・組長代行の若林(高橋)も謎の襲撃を受け、事態は一気に抗争の深淵へと転がり落ちていく。予告編では、「死んでもヤクザは負けが許されんのじゃ」と拳を振り下ろすロケマサの圧巻の格闘シーンをはじめ、野江谷が刑事・佐藤(安田)に銃口を突きつけ狂気の笑みを浮かべる場面、麻生が衝撃に目を見開くショットなど、息つく間もなく迫りくる修羅場の連続が畳みかけられる。「なんでもええけ、勝ちゃええんじゃ」。野江谷の凄みに満ちた一言が物語るのは、誰も引けない極道たちの最終決戦。北九州から日本全国へ、抗争激化。ロケマサと野江谷との最終決戦の行方は如何に。(modelpress編集部)

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