浜辺美波&Snow Man目黒蓮、思い浮かべた人がまさかのシンクロ「びっくりした」【ほどなく、お別れです】 | NewsCafe

浜辺美波&Snow Man目黒蓮、思い浮かべた人がまさかのシンクロ「びっくりした」【ほどなく、お別れです】

芸能 モデルプレス/ent/movie
考えていることがシンクロした浜辺美波、目黒蓮(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/11/20】女優の浜辺美波とSnow Manの目黒蓮が11月20日、W主演を務める映画「ほどなく、お別れです」(2026年2月6日公開)完成報告会に、共演の森田望智、鈴木浩介、永作博美、夏木マリ、三木孝浩監督とともに出席した。

【写真】浜辺美波&目黒蓮、仲良し2ショット

◆浜辺美波&目黒蓮、映画鑑賞後に思い浮かべた人

映画を観た後に後に思い浮かべた人を問われた浜辺は「おばあちゃんおじいちゃんっ子だったので、自分の祖父母を思い浮かびました。あとは大好きな愛犬2匹を。一緒にいられる時間は限られているので、日々を大切にしたいなと思い浮かべてしまいました」とコメント。すると、続く目黒が「いや、僕もまさにおじいちゃんおばあちゃんだったりとか。ワンちゃんも全く同じように思い浮かべていました。びっくりしたんですけど」とまさかのシンクロ。目黒は「僕もおばあちゃんっ子で、小さい頃ずっといろんなとこ連れてくれていたので、あと何回おばあちゃんに会えるんだろうなとかって思う」と思いを明かしつつ「ちょいちょい電話かかってくるんですよ、おばあちゃんから。でもお仕事中なんですよ。だけど、これ出なかったら、1回の電話が減ったら、って考えたらお仕事中でも移動中でもピッてかけ直したりとか出たりとかしてて」と祖母とのやりとりを話した。

◆浜辺美波&目黒蓮「ほどなく、お別れです」

「小学館文庫小説賞」の大賞受賞作で、現在累計40万部を突破している長月天音氏の同盟小説シリーズ(小学館文庫刊)。就職活動に全敗し途方に暮れる中、とあるきっかけで葬儀会社にインターンとして就職したヒロインと、そんな彼女を厳しく指導する指南役の葬祭プランナーがタッグを組み、“最高の葬儀”を目指す物語を描く。(modelpress編集部)

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