元モデルすすきのキャバ嬢・皇ゆりのが明かすノーファンデの秘訣…合わないデパコスから変更&2年間愛用している下地とは【モデルプレスインタビュー】 | NewsCafe

元モデルすすきのキャバ嬢・皇ゆりのが明かすノーファンデの秘訣…合わないデパコスから変更&2年間愛用している下地とは【モデルプレスインタビュー】

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「妃翠」皇ゆりのInstagramより
【モデルプレス=2025/11/08】ABEMAで配信中のバラエティ番組『CHANCE & CHANGE(チャンスアンドチェンジ)』(隔週水曜日23時~)の収録現場にモデルプレスが潜入。北海道・すすきの「妃翠」で人気キャストとして活躍する皇ゆりのにインタビューを実施し、美しい肌を保つための秘訣や愛用しているコスメについて語ってもらった。

【写真】元モデルキャバ嬢の美デコルテ輝くドレス姿

◆元モデルキャバ嬢・皇ゆりのとは?

小学生の頃からモデルの活動を始め、雑誌などにも出演していた皇。夜の世界でも誰もが羨むほどのスタイルとビジュアルは話題を呼び、多くの女性の憧れに。

その活躍は北海道に留まらず、東京でも『CHANCE & CHANGE』などのメディアに出演し、注目を集めている。美意識が高く、SNS更新も怠らない彼女は今後も活躍の幅を広げていくだろう。

◆皇ゆりのが愛用するスキンケア

― 元々モデルをやられていたんですよね!

皇:小学校5~6年生のときにキッズモデルを始めて、雑誌に出るなどしていました。大学卒業くらいのタイミングでモデルは辞めて、キャストになりました。

― Instagramには「美容好き」と書かれていますが、普段美容面でどのようなことを意識されていますか?

皇:ファンデーションをしないので、元の肌を綺麗にするために毎日パックをしていて、朝はDERMA LASERの黒を使っています。あとは乾燥しないように、化粧水、美容液、乳液、クリームはCurel(※「e」はアキュートアクセント付き)をセットで使ってます。肌が弱いので、デパートコスメのスキンケアを使ったときに、逆に肌が負けて真っ赤になってしまって。お姉ちゃんに全部あげたら喜んでくれました(笑)。Curelを使うようになってから肌荒れも乾燥もほとんどしなくなって、肌が安定したので、そこからはずっとノーファンデです!肌治療は怖いのであまりやったことがなく、2回くらい光治療のようなものはやったことがあるのですが、あまり効果を感じられなかったので、今はまだ必要ではないのかなと思いました。Curel推しです!

― コスメもデパートコスメではないものを使うことが多いですか?

皇:スキンケアはデパートコスメが合わなかったのですが、コスメは大丈夫だったので化粧下地はCle de Peau Beaute(※最初と最後の「e」はアキュートアクセント付き)を2年くらい愛用しています。でもプチプラも使っていて、マスカラはdejavu、アイライナーはLove Liner1択!アイライナーは詰め替えで使っているくらい描きやすいです。

◆皇ゆりの、3分ヘアパックでスペシャルケア

― ヘアケアを教えてください。

皇:美容室のトリートメントを使っているのと、シャンプー前にAmazonで購入したケラチン原液で3分間パックをしています。少し面倒くさいのですが、ケラチン原液をたまに使うとつるつるになるんです。

― 月にどのくらい美容代がかかりますか?

皇:パック代、ケラチン代と、たまにボトックスをしているくらいなので、あまりかからないです。

◆皇ゆりのの夢を叶える秘訣

― 普段は北海道でご活躍されている皇さん。今回のように東京でメディア出演をされる中で感じたことがあれば教えてください。

皇:北海道にも東京に負けないくらい個性派なキャストさんがたくさんいるので、もっと多くの人にそういう部分を知っていただけたらいいなと思います。

― 皇さんのオンリーワンポイントを教えてください。

皇:陰キャで根暗な割には行動派なところですかね(笑)。元々陰キャで根暗なのですが、表に出て頑張っています。小さい頃からメディアに出たいという思いがあったので、今その頃の夢を叶えられているかなと思います。

― 最後に夢を追いかける読者に向けて「夢を叶える秘訣」を教えてください。

皇:あまり無理をしすぎないことです。私はストレスで体を壊して何もかもダメになってしまうタイプなので、疲れたらとにかく寝て休むようにしています!

― ありがとうございました!

◆まとめ

元モデルという華やかな経歴を持つ皇さん。美しさの秘訣は、自身の肌質を深く理解し、合わないものはすぐに手放すという潔さとストイックな自己管理にあると言える。肌に優しいスキンケアを継続し「ノーファンデ」を貫く姿勢は、飾らない美しさを追求する彼女の美意識の高さを証明している。

また「陰キャで根暗」と自認しつつも行動派というギャップも、彼女がメディアで活躍し夢を叶える原動力となっていることは明白だ。北海道・すすきのから全国的な影響力を持つキャバ嬢へと飛躍する彼女の姿は、多くの女性にとって自分らしく夢を追いかけるためのロールモデルとなるだろう。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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