INI、デビュー4周年当日の舞台挨拶でサプライズ祝福も 木村柾哉「5年目もコツコツ前進していけるよう」【I Need I】 | NewsCafe

INI、デビュー4周年当日の舞台挨拶でサプライズ祝福も 木村柾哉「5年目もコツコツ前進していけるよう」【I Need I】

芸能 モデルプレス/ent/movie
デビュー4周年を迎えたINI(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/11/03】グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)が、初のドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE『I Need I』」(公開中)の完成披露プレミア試写会を11月3日に開催。デビュー4周年を祝福した。

【写真】INI、サプライズに涙

◆INI、デビュー4周年当日をサプライズで祝福

イベント当日は2021年11月3日のデビューから4周年を迎えた記念日で、サプライズとしてケーキが登場。これからどんな1年にしていきたいか問われたリーダーの木村柾哉は「この4年間いろんなことを経験させていただいて、5年目からもまだまだINIがいろんなところで咲き誇れるようにコツコツ前進していけるような5年目にしていけたらと思うので、MINI(ファンネーム)のみなさんも温かく見守っていただけたらと思います!」と伝えた。

なお、今回の舞台挨拶は全国の劇場で同時中継。冒頭では、池崎理人( ※「崎」は正式には「たつさき」)が「小倉リバーウォーク見てるか~!」と地元である福岡・北九州のT・ジョイリバーウォーク北九州に集まった観客に呼びかけ、佐野雄大も元アルバイト先のライブビューイング先に呼びかけて挨拶するなど、それぞれゆかりのある地の映画館へ手を振る流れに。最後に残された田島将吾は東京都出身だが、迷った末に「嶋佐さん観てますか~?」と当日司会を務めたニューヨークの屋敷裕政の相方である嶋佐和也を名指しし、屋敷から「観てるか~!」とツッコまれるなど早速笑いを誘っていた。

◆INI THE MOVIE『I Need I』

2021年11月のデビューから現在まで、約4年間のメンバーの姿を映し出したINI初の映画作品。タイトル『I Need I』には、「僕たち(I)があなた(I)と繋がっていく(Network)」というINIの出発点から始まり、約4年間をメンバーとMINI(ファンネーム)と共に過ごしてきた中で、「お互いが必要な存在(Need)」となっていくという想いが込められている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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