【ばけばけ 第21話あらすじ】松江に外国人がやってくる トキが再会した人物とは | NewsCafe

【ばけばけ 第21話あらすじ】松江に外国人がやってくる トキが再会した人物とは

社会 ニュース
高石あかり「ばけばけ」第21話(C)NHK
【モデルプレス=2025/10/25】女優の高石あかり(※「高」は正式には「はしごだか」)が主演を務める連続テレビ小説「ばけばけ」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第21話が、10月27日に放送される。

【写真】「ばけばけ」高石あかり、夫役イケメン俳優と手繋ぎ密着

◆高石あかり主演朝ドラ「ばけばけ」

朝ドラ第113作目となる本作は、松江の没落士族の娘・小泉セツと外国人の夫・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々を描く。「怪談」を愛し、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語。主人公・トキを高石、トキの夫・ヘブンをトミー・バストウが演じる。

◆「ばけばけ」第21話/10月27日(月)放送

銀二郎(寛一郎)との別れから4年。トキ(高石あかり)はいまだ貧乏借金暮らしから抜け出せずにいた。シジミ売りで生計をたてるトキは、お得意様である花田旅館の花田平太(生瀬勝久)、ツル(池谷のぶえ)夫妻から松江に外国人英語教師がやってくることを知らされる。

それから数日、ついにその日がやってくる。松江初の外国人を一目見ようとサワ(円井わん)と船着き場を訪れたトキは、そこで錦織(吉沢亮)と再会する。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top