なごみ、リボンスリーブが目を惹くガーリーコーデを披露!“愛され女子”の秘訣を語る | NewsCafe

なごみ、リボンスリーブが目を惹くガーリーコーデを披露!“愛され女子”の秘訣を語る

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なごみ、リボンスリーブが目を惹くガーリーコーデを披露!“愛され女子”の秘訣を語る

株式会社DONUTSがが編集制作・発行する女性ファッション誌『Ray』の2025年12月号が、10月23日に発売。通常版表紙には『Ray』初ソロ表紙となるなごみ、特別版表紙には映画初共演で話題の森崎ウィンとSnow Man・向井康二が登場している。

【写真】森崎ウィン&向井康二がハートマークを作る特別版表紙

通常版表紙では、『Ray』世代女子の憧れの的であるなごみがついにカバーガールに初登場。肩のリボンスリーブが特徴的な黒のトップスが目を惹く、なごみらしい甘すぎないガーリーさにときめく1枚となっている。

カバーガール企画として掲載される「なごみとコイバナ」では、「コイに必要なこと」「LOVEエピソード」「コイに効くもの」「イマとコレカラ」の4テーマに沿って、気になるコイバナをたっぷり語っている。自分らしさを貫きながらも大好きな人から何年経っても愛され続ける秘訣は必見だ。

また、特別版表紙には、10月31日に全国ロードショーの映画『(LOVE SONG)』で初共演を果たした森崎と向井が登場。交差して座ることでハートマークを作り、こちらを見上げる2人に目を奪われること間違いなし。ジャケットにヴィンテージシャツやアーガイルニットを合わせた秋冬ルックにも注目だ。

カバーボーイ企画は「ふたりのカンケイ」と題して、異なるフィールドで輝く彼らが、初対面から撮影を通してぐっと距離を縮めていった“仲良しすぎる”関係性に迫る。親友、そして恋人役として向き合った2人だからこそ醸し出せるメロい空気感にフォーカスしたエピソードや、映画の見どころについてたっぷりと語ってもらった。

さらに、クールな表情も、楽しげな表情もぎゅっと詰め込んだスペシャルな両面ピンナップも付属されているので、ぜひ手にとってみてはいかがだろうか。


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