麒麟・川島明、元恋人の“泥棒疑惑”告白「家に来るたびに無くなってて」「その家族はそう」 | NewsCafe

麒麟・川島明、元恋人の“泥棒疑惑”告白「家に来るたびに無くなってて」「その家族はそう」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「ラブ トランジット」シーズン3の配信記念イベントに出席した川島明(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/10/21】お笑いコンビ・麒麟の川島明が10月21日、都内で開催された恋愛リアリティ番組「ラブ トランジット」シーズン3(Prime Video/同月16日スタート)の配信記念イベントに、タレントの指原莉乃、ホラン千秋とともに出席。元恋人とのエピソードを明かした。

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◆川島明、元恋人との驚きエピソード明かす

本作はCJ ENM系列の韓国コンテンツ配信サービスTVINGのオリジナルシリーズである人気恋愛リアリティ番組「환승연애(乗り換え恋愛)」のフォーマットを元に、日本で製作された番組。参加者は交際期間や別れた時期、破局理由もそれぞれ異なる5組の元恋人たち。一度別れた恋人たちが再会し、約1か月間ホテルでのホカンス生活を通して、過去の恋や、新たな出会いの間で揺れ動く姿を描く。

イベントの中盤では、川島が過去の交際相手を振り返る場面が。川島は「22歳ぐらいの時に付き合っていた女性がいて、女性は実家暮らしだったんですけど、僕の家に来て泊まったりして、『ドライヤー貸して』とか言ったら、家からドライヤー無くなったりしていたんですよ」と明かし、「漫画とかが結構家に来るたびに無くなってて、初めて彼女の家に行った時、一角に俺の部屋みたいなのできてた。ドライヤーとか漫画とか完全にあって、ちっちゃい俺の部屋できてるって思った(笑)」と驚きのエピソードを披露した。

続けて「その家族はそうなんですよ。泥棒とかそういうことじゃない。『いいですよね、仲良かったら』っていう考え方の持ち主だった」とフォローしながらも、「トイレ貸してって言われてたらやばかった。1ヶ月くらいトイレ取られてたんちゃうかな」と笑いを誘っていた。

◆指原莉乃「『へぇ』で済まされないゴシップいっぱい持ってます」

そして、MC陣の相性をAIで診断するコーナーでは、最も相性が良かった組み合わせと最も相性が悪かった組み合わせが発表された。愛称が良かったのは、シーズン2でMCを務めていたシソンヌの長谷川忍とホラン。そして、最も相性が悪かったのは指原と川島だった。

AIによる分析では「人としては、川島さんは自由を尊重し、指原さんは一緒に楽しむタイプ。テンポの違う2人ですが、会話のテンポはお互いに刺激的で悪くない関係。付き合ったら、指原さんが話す芸能ゴシップに川島さんが『へぇ』と返すだけでは、関係が冬の冷気に包まれそう」とのこと。川島が「(指原は)普段からゴシップが好きというのをAIが把握してるわけですね」と驚くと、指原は「私、『へぇ』で済まされないゴシップいっぱい持ってますよ」とアピールした。

また、川島は「お互い連絡先知ってるんですけど、やりとりするメッセージが競馬予想しかないんです。『この馬本命です』『いいんじゃないですか。僕はこれです』というのが有馬記念前に来るだけで、たしかに会話はしてないかも」とAIの分析に納得していた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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