10月16日、日本テレビ系『見取り図の間取り図ミステリー』に、森泉が出演。多くのペットを飼育している自宅について語った。
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今回番組では、大量の植物が置かれ、まるでジャングルのような森の自宅リビングをVTRで公開。
この中で、森は自宅内で飼育しているロシアリクガメやレオパードゲッコーといった動物を紹介しつつ、リビングの一部はフタユビナマケモノの飼育エリアとなっていることを明かした。
さらに、この飼育エリアは湿度や温度を保つためにアクリル板で密閉し、加湿器や赤外線のパネルヒーターなどを設置しているとも説明すると、「1年中暑い感じ、ムシムシしてる感じは保つのが大変かな」とコメント。
また、スタジオトークでこの飼育エリアにかかった費用について聞かれると、「軽自動車ぐらい」「あとまぁ(全ペットの)維持費だね、かかるのはね、月100万(円)ぐらいは」といい、現在12種類の動物を28匹ほど飼っていると明かしてスタジオを驚かせていた。