【モデルプレス=2025/10/15】タレントの千秋が14日、日本テレビ系バラエティー番組「上田と女がDEEPに吠える夜」(毎週火曜よる11時59分~)に出演。音楽ユニット・ポケットビスケッツとして活動していた際の給料について明かす場面があった。【写真】18年ぶり復活のポケビ、貴重ショット◆千秋、ポケビ時代の給料明かすこの日「長女が抱える生き辛さ」についてトークが展開された同番組。千秋は「両親が学歴高い人で、親戚がみんな東大・京大当たり前」と教育熱心だった両親について振り返り、芸能界に入る際も猛反対されたことを明かした。続けて「2年間で大卒の初任給と同じ給料をもらえなかったらすぐやめるっていう念書みたいなのを書いて」と告白すると、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也から「2年後(給料)だいぶ超えていた?」とすかさず質問が飛んだ。千秋は、「だいぶ超えていました」と笑顔を見せるも、すぐさま「本当はだいぶじゃない!」と訂正。「ポケビ(ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツの愛称)のとき給料が18万円だったんだけど、当時が初任給15万円くらいだったからちょびっと(超えていた)」と語っていた。◆千秋が所属していたポケットビスケッツ民放の人気バラエティー番組から生まれた同ユニットは、内村光良(ウッチャンナンチャン)・千秋・ウド鈴木(キャイ~ン)からなる。「YELLOW YELLOW HAPPY」(1996年発売)など数々のヒット曲を生み出し、NHK紅白歌合戦への出場も果たしている。(modelpress編集部)情報:日本テレビ【Not Sponsored 記事】