【モデルプレス=2025/10/13】13人組グループ・SEVENTEEN(セブンティーン)のHOSHI(ホシ)が、10月22日発売の『anan』(マガジンハウス)2468号の表紙に登場。グループの絆や未来を語る。【写真】SEVENTEENホシの坊主姿 入隊日に公開◆ホシ「anan」表紙登場毎回好評のananの「推し旅」特集は、“好きを旅する”をテーマに、食や芸術、温泉など豊かなジャンルで『anan』ならではの旅スタイルを提案するもの。今回は日本各地だけでなく、気軽に訪れることができる週末アジア旅についても取り上げる。表紙を飾るのは、13人組グループ・SEVENTEENのHOSHI。日本デビューのタイミングをはじめ、折に触れて『anan』に登場しているSEVENTEENだが、ソロでの表紙登場は、2023年のJEONGHAN、2024年のMINGYUに続く3人目となる。HOSHIは5年ぶりに本誌へ出演し、表紙を飾る。ステージ上での煌びやかなイメージから一転、29歳等身大の落ち着いた雰囲気で、愛しさ込み上げる表紙はあまりに新鮮。中面ではそんなリラクシーな表情、無邪気な姿、圧巻の佇まいと、HOSHIの魅力を余すところなく追いかける。まるでHOSHIのエネルギーがこちらに伝播してくるような熱量こもったグラビア&インタビューである。◆ホシ、SEVENTEENの絆・未来を語るこれまでに『anan』には何度も登場しているが、初のソロ表紙ではスタートラインに立ち返り、多くの人々がHOSHIに惹かれる理由を考察。そこからグラビアテーマを定め、“スター性”“自由さ”“素顔”の3テーマで撮影を行った。無意識に目で追ってしまう圧倒的なパフォーマンス力やほとばしるエネルギーが発揮されるステージングによるスター性は、洗練されたライティングで表現。縦横無尽に駆け巡る姿や気ままな精神など、憧れさえ内包する自由さは、ダンスさながらのフリームーブで表現。信頼を裏打ちするホスピタリティの高さや親近感を覚えるラフさを備えた素顔は、シンプルな空間と自然光、柔らかい衣装で演出。数々の魅力を今のHOSHIで捉えたフォトストーリーを、その目で確かめることができる。今年5月にデビュー10周年を迎えたSEVENTEEN。その精神の柱ともいえるほどに、グループのモチベーション維持に加え、ファンとのコミュニケーションの中心も担って支え続けてきたHOSHI。そんな彼だからこそ語ることのできる、13人の関係性や築き上げてきたプライド、忘れられない瞬間についてインタビュー。また希望に満ちた明るい表情で、未来についても語っている。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】