【モデルプレス=2025/10/09】歌舞伎俳優の片岡愛之助と、なにわ男子の大橋和也が、「桃屋」の新CM「ごはんですよ!で味キマる~!」篇、「食べるラー油で味キマる~!」篇に出演。「ごはんですよ!」CMは、10月10日より全国(一部地域を除く)のテレビ局にて順次オンエアされる。【写真】なにわ大橋、推しのガールズグループ◆片岡愛之助&大橋和也、新CMで再共演前回シリーズに引き続き、愛之助と大橋が親ビン・子ビンとして登場。本編では、桃屋が長年大切にしてきた“テマヒマ”の味づくりを、コミカルかつキャッチーな歌とダンスで表現。「♪桃屋がテマヒマかけたから、たったひとさじ味キマる!」と耳に残るフレーズとともに、家庭の食卓に寄り添い続ける『ごはんですよ!』の魅力を、楽しく親しみやすい世界観で描いた。また2人の貴重な“実食シーン”と“美味しい表情”も見どころとなっている。新CMでは、料理に悩む人の前に“親ビン”と“子ビン”が現れ、軽快な歌とダンスで一気に解決。「味キマる~!」のフレーズを表情豊かに繰り返す2人は、現場でも一発でセリフを決める抜群のコンビネーションを披露した。早口の歌を歌いながらキメポーズを取り、監督から「完璧!」の声が飛ぶ場面も。ユーモラスな動きと息の合った掛け合いに、スタッフも思わず笑顔になる撮影となった。◆片岡愛之助&大橋和也撮影エピソード今回の新CMでは、桃屋の定番商品『ごはんですよ!』をテーマに、“テマヒマかけたおいしさ”と“ひとさじで味がキマる”魅力を表現するオリジナルソングを制作。リズムが早く、何度も繰り返す「味キマる~!」のフレーズも、2人は見事に歌いこなし、キレのあるダンスと一緒に最高の“味キメソング”を完成させた。撮影現場では、監督の「最高!かわいい!」という掛け声に応えるように、笑顔あふれるコンビネーションを披露。料理に悩む人をびんに入った“親ビン”=愛之助さんと“子ビン”=大橋が軽やかに救っていくコミカルな姿も。2人は丸眼鏡をかけて、桃屋のマークをイメージした桃屋ポーズにも挑戦した。◆片岡愛之助「こんなに早く大橋君と会えるなんて」撮影後のインタビューで、愛之助は「こんなに早く大橋君と同じCMで会えるなんて思っていなかったし、また一緒に歌えるとも思っていませんでした!」と大橋との再会を振り返り、大橋も「監督が“最高!”“かわいい!”と褒めてくださって、現場がとても明るかったです。皆さんにもその楽しさが伝われば嬉しいです!」と新CMへの手ごたえを話している。また、「普段のお供」について聞かれると、大橋は「やっぱりメンバーです!個性があって、ずっとワイワイ笑って過ごせる最高のお供です」と答え、なにわ男子らしい賑やかな一面を披露。対して愛之助は「僕は車ですね。移動や日常に欠かせない相棒で、もはや人生のお供と言ってもいいかもしれません」と語り、長年の相棒への愛着をのぞかせた。(modelpress編集部)◆片岡愛之助&大橋和也インタビュー(※一部抜粋)- 前回のCMは桃屋としては反響がありましたが、お2人の周りでなにかありましたか?愛之助:撮影中は正直不安しかなかったんです。「この歳でこの衣装、大丈夫かな?」って(笑)。でも放送後に「かわいい!」って言っていただけて、本当に嬉しかったです!大橋:僕は街を歩いていたら、おばあちゃんに声をかけてもらったんですよ!「CM見たよ、愛之助さんのファンなんです」って言ってくださって…めちゃくちゃ嬉しかったです!- 誰と一緒に食べたいですか?大橋:ツアー中にメンバーと一緒に食べたんですけど、みんな「美味しい!」って大盛り上がり!1日で1びんなくなっちゃいました(笑)。一緒に囲んで食べると、さらに美味しいんですよね。そういう瞬間が思い出として残るのも嬉しいです!愛之助:僕も差し入れによく持っていきますけど、どの商品もすごく喜ばれます。渡すと、必ず「美味しい!」って言ってくれて。楽屋での会話も弾むし、差し入れには最高なんです!- 桃屋商品はテマヒマかけているからたったひとさじで味キマる便利な商品ですが、普段の生活でテマヒマかけていることはありますか?大橋:僕は朝のルーティンですね!集合時間の2時間前に起きて、ストレッチや筋トレをして、お風呂に入って整えて…めちゃくちゃ“テマヒマ”かけてます!自分を整える時間があると、その日一日が全然違うんです。愛之助:僕は現場に早めに入って、お茶やコーヒーをゆっくり飲むのが習慣です。これが自分にとっての“テマヒマ”。気持ちを落ち着けて撮影に臨む大事な時間なんです。- 桃屋といえば長年「ご飯のお供」として愛されていますがあなたにとってのお供は何ですか?人、動物、モノでも大丈夫です大橋:やっぱりメンバーです!みんな個性があって、いつもワイワイしてて、本当に最高のお供です。男子校みたいにずっと笑って過ごしてます!愛之助:僕は車ですね。移動や日常に欠かせない相棒なんです。長い付き合いなので、もはや“人生のお供”と言ってもいいかもしれません!【Not Sponsored 記事】