千鳥・大悟、ノブと“コンビ格差”を感じていた時代の心境を明かす「ヤバいと思ったよ」 | NewsCafe

千鳥・大悟、ノブと“コンビ格差”を感じていた時代の心境を明かす「ヤバいと思ったよ」

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千鳥・大悟、ノブと“コンビ格差”を感じていた時代の心境を明かす「ヤバいと思ったよ」

10月6日、日本テレビ系『大悟の芸人領収書』にて、千鳥・大悟が、相方のノブと格差を感じた時期の心境を明かした。

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番組には、『M-1グランプリ2024』決勝進出、『第46回ABCお笑いグランプリ2025』優勝で、人気と実力が大躍進したエバース(佐々木隆史・町田和樹)がゲスト出演し、大悟らとトークを展開。

その中で、佐々木は、「今後、町田のほうがテレビとかだとイジられたりとか体張る系の(仕事に呼ばれそう)」「ってなってった時に、町田ってわかりやすく調子乗るタイプなんで」「そうなった時とかに僕の言うこととかネタとかの口出しとかしてきそうで怖い」と懸念点を挙げ、「ノブさんが“クセがすごい”でめっちゃ行った時とかどんな気持ちだったんですか?」とノブが先に売れた時の心境について質問した。

これを受けて大悟は、「ヤバいと思ったよ。やっぱり」「大阪ってやっぱコンビで呼んでくれるやんか。東京って“コンビで売れるんでしょ?あなたたち”なんて、さらさらこの建物(テレビ局)には無いわけよ」「それで多分何人も、最初ボケがネタ考えてたのに、東京来たらツッコミがテレビ出だして、ボケが拗ねて仲悪なってみたいなのを見てきたしあるあるやから、わしはここで“ちゃんと面白い人間と思われないと”がすっごいあった」「思われてないからや、やっぱ」と振り返っていた。


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