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本田翼、明るい振る舞いは“自分のため”「求められてるものを1回考えるのをやめましたね」

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本田翼、明るい振る舞いは“自分のため”「求められてるものを1回考えるのをやめましたね」

10月7日、フジテレビ系『めざましテレビ』に、本田翼がVTR出演した。

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番組では今回、腕時計ブランドの新コレクション発表会に登壇した本田へのインタビューの模様を公開。“小さな月”という意味を持つプリマルナという時計にちなみ、“誰かに照らされて輝く月タイプか、自分が周りを照らす太陽タイプか?”という質問を受ける場面があった。

これに対して、本田は、「別に誰も照らしたくないし、照らされることもないというか。地球?」「結局自立していたいから」とコメント。

インタビュアーが、「すごく明るいじゃないですか?だから太陽タイプ一択だって思ってました」と言うと、本田は、「人を照らすために明るくしてるわけじゃないんで」「自分のためにやってることだから、自分の機嫌は自分で取ろうね!みたいな」と話した。

そして、“コツはあるのか?”と聞かれるも、「いやいや、ないよ!」と答え、「私が人見知りの時って面白いことも言えないし、『喋っててこの人楽しいのかな?私と』みたいな気持ちがあったんですけど。でも喋りかけてきたのそっちだからまぁいっかっていう気持ちで喋るというか」「自分に求められてるものを1回考えるのをやめましたね」と明かしていた。


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