【モデルプレス=2025/10/06】SUPER EIGHTの横山裕が、6日放送の「ネプリーグSP」(フジテレビ系/19時~)に出演。タレントのあのの発言にツッコミを入れ、笑いを誘う。【写真】「横山万博」WEST.・なにわ・Aぇ、お揃い衣装で集結◆横山裕、4年ぶり「ネプリーグ」出演今回の放送は、新ドラマ軍団VS粗品軍団VS吉田沙保里軍団の三つどもえ仲良し軍団対決。新ドラマ軍団は、原田泰造(ネプチューン)と林修に加え、同日初回放送を迎える月9ドラマ「絶対零度~情報犯罪緊急捜査~」(毎週月曜21時~)から横山と黒島結菜、9日スタートの木曜劇場「小さい頃は、神様がいて」(毎週木曜22時~)から北村有起哉と小瀧望(WEST.)が参戦。粗品軍団は、粗品(霜降り明星)を筆頭に浜口京子、那須川天心、あの、シモリュウ(シモタ、前田龍二)、大東翔生(ダブルヒガシ)といった個性派メンバーが集結。吉田沙保里軍団は、名倉潤(ネプチューン)と堀内健(ネプチューン)に加え、吉田沙保里、澤穂希、迫田さおり、登坂絵莉のプライベートでも仲良しの一流アスリートが真剣勝負に挑む。なお、黒島、小瀧、浜口、シモリュウ、大東は同番組初登場となる。話題の新ドラマ出演者から、異色の親友ペア、最強アスリートまで、知力とチームワークが試される常識バトルが開幕。果たして、ボーナスステージ「トロッコアドベンチャー」へ進むのはどのチームか。挑戦するステージは、1stステージ「LINEでネプリーグ」、2ndステージ「漢漢パニック」、3rdステージ「私はロボットではありませんクルーズ」、4thステージ「ハイパーボンバー」の全4ステージ。新ドラマ軍団の横山を見た粗品は、「『絶対零度』の前作に僕も出てて、その時、横山さんにピストルで撃たれたんですよ。今回は呼ばれてないですし、あの時の借りを返したいと思ってます」とけん制。そんな横山は、約4年ぶりの「ネプリーグ」出演となるが、2ndステージ「漢漢パニック」でトップバッターを任されることに。「一人で全部クリアすると一番得点が伸びます」と煽られると、「そんな未来、あると思ってるんですか!」と堂々の弱気宣言。果たして横山は、何問正解できるのか。また、新ドラマ軍団の北村は、クイズ収録の独特な空気に緊張を隠せない様子。「できるだけ貢献したいと思っていますが、早く問題は出してほしいです」と、待ち時間のプレッシャーに本音をポロリ。一方、同じチームの小瀧は、1stステージ「LINEでネプリーグ」にちなんで、WEST.のLINE事情を明かす。「メンバーとの(LINE)グループはいくつかあります。マネジャーさんが入っているものや、“公式お兄ちゃん”の麒麟・川島(明)さんが入っているグループもあります(笑)」と裏話を語る。そして仲良しメンバーが集結した吉田軍団は、早くも和気あいあいムード全開。冒頭から「ずーっとしゃべり続けられます!」と吉田がその仲良しぶりをアピールする。そんな中、粗品軍団に所属している浜口に、「あれ?粗品軍団なの!?」とスタジオから驚きの声が上がる。実は、粗品とのラジオ共演がきっかけで意気投合したという浜口。本人も「今日は、吉田軍団じゃないんです!バッチバチで闘おうぜ!」と吉田軍団に宣戦布告。意外な“軍団シャッフル”に、バトルの行方も予測不能な展開に。◆横山裕、あのの“爆弾発言”にツッコミ3rdステージ「私はロボットではありませんクルーズ」から、あのが粗品軍団として合流。「あのちゃんが一番、粗品軍団ですよ!」とうれしそうな粗品。ところが、粗品軍団の日頃の活動について聞かれると、あのが「まぁ、イチャイチャしたり…(?)」と天然発言。これには敵チームの横山もすかさず、「言葉選んだ方がええよ!」とツッコみ、笑いが起こる。そんな中、横山が本ステージでミス連発。中でも、「大阪府所在のものがあるマス(画像)を選択してください」という、大阪出身の横山に有利なはずの問題で、まさかの失態をしてしまう。本人も「これは悔しい」と肩を落とす事態に。追い詰められた新ドラマ軍団は、ラストスパートでの逆転劇はあるのか。さらに、バレーボールに関する問題では、サントリーサンバーズ大阪の髙橋藍選手がVTR出演する。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】