なかには、孫に対して不思議な英才教育している方もいるようで……。
今回MOREDOORでは、祖父母と孫の微笑ましいエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Dさんの場合
50代の祖父は、3歳と0歳の孫息子を溺愛しています。
私から見れば父ですが、息子にとっては大好きな「爺ちゃん」。
泣いている子をあやす時には「爺ちゃんっ子になれー!爺ちゃんっ子1号と2号だー!」と声をかけ、笑わせてくれます。
また、晩酌の席で父は孫たちに『あと〇〇年後な』と、お酒を一緒に飲める日を今からカウントしていたのです。
お酒の英才教育をしているのもおかしくて笑ってしまいます。
まさかの英才教育に……
私からも子どもたちに「楽しみは20歳からね!」と伝えるようにしています。
お酒が大好きな父だからこそ、息子たちと乾杯できる日まで元気で健康に長生きしてほしいと心から思いました。
改めて、健康的な生活を送り、それを続けていくことの大切さを実感しました。
(27歳/専業主婦)
孫の将来が楽しみな祖父
孫と一緒にお酒を飲む日をカウントダウンしているDさんの祖父。
20歳になったら孫と一緒に飲むという目標ができたことで、長生きの楽しみが増えたようですね。
皆さんは祖父母と孫のほっこりエピソードはありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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