長谷川潤、キャミドレス姿で登場 12歳長女とのCM共演に思い語る「うるっときちゃう」 | NewsCafe

長谷川潤、キャミドレス姿で登場 12歳長女とのCM共演に思い語る「うるっときちゃう」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
イベントに出席した長谷川潤(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/09/24】モデルの長谷川潤が9月24日、都内で開催された「花王新ヘアケアシリーズ発表会」に出席。長女のアイヴォリーさんと共演するCM撮影を振り返った。

【写真】長谷川潤、美人娘とCM共演https://mdpr.jp/news/detail/4630740

◆長谷川潤、12歳長女とのCM共演は「うるっときちゃう」

アイヴォリーさんと共演する同商品のCMについて、長谷川は「毎回、なんかうるっときちゃうんですけど、まさか娘とこういう形でこういうお仕事をするなんて思ったこともないし、押し付けたくもなかった」とした上で、「オファーをいただいた時、『娘との共演ってちょっと違うと思う』という最初の印象だった」と告白。続けて、絵コンテを含むプレゼンを受けたことを明かし、「胸がキュンと来て、『これなら一緒に共演してもすごく意味のあるプロジェクトになるんじゃないかな』と思って、ぜひ、みたいな感じ」と共演に前向きになったことを打ち明けた。

さらに「でも、そこから娘がやりたいかどうかはまた別の話」とし、「娘に『こういう仕事のオファーがあるんだけど、やりたい?』と聞いたら、すっごく喜びながら『やりたい。やってみたい』と言ったので」とアイヴォリーさんの意思を尊重した上での共演であったことを伝えた。撮影現場でのアイヴォリーさんの様子については「スタッフもすごく多い中で演じなきゃいけないので、やっぱり初日はすごく緊張していました」と回顧。そして「みんながすごく温かくアイヴォリーを見守っていたし、すごく応援していたので、本当に皆さんのおかげで楽しい、気持ち良い空間の中で初めての体験ができて、2日目、3日目は緊張はほぐれて楽しく表現できていました」と振り返った。

◆長谷川潤、12歳長女の変化明かす

アイヴォリーさんの最近の変化にも触れ、「やっぱり手を繋がなくなったとかそういうのもありますし、小さい時から『マミー』と呼ばれていたのが、去年ぐらいから、急に『マム』って変わった」と報告。「少しの違いなんだけど、気持ちはちょっと、やっぱり違う」と母親としての心境を吐露しつつ、「こうやってどんどんどんどん成長して、少しずつ離れて自立していくんだな、と肌で今は感じています」としみじみ語った。

子育てで大切にしていることを聞かれた際には、「言葉での愛情の表現だったり、それを行動で見せる愛情表現だったり、あとクオリティタイム。きちんと過ごすその時間」と回答。加えて、「あとは、今の子どもたちは、さっき言ったみたいに少しずつ離れていって、自分なりの歩む道を行っているので、それをサポートとガイドしながら応援していけたらなと思っています」と続けていた。

長谷川は2011年6月に米ハワイ在住の一般男性と結婚し、2012年12月に第1子となる女児、2014年9月に第2子となる男児を出産。その後2019年5月に離婚、2021年2月に再婚を発表していた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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