【モデルプレス=2025/09/16】timelesz(タイムレス)の猪俣周杜が9月15日、ラジオ番組「レコメン!」(文化放送/毎週月~木曜よる10時~)内の番組「timeleszのQrzone」(文化放送/月曜深夜0時5分~)に橋本将生とともに出演。初のドラマ出演について語った。【写真】timelesz猪俣周杜がキス寸前◆猪俣周杜、演技初挑戦の撮影現場は「すごく楽しくできてます」timeleszの松島聡と俳優の白洲迅がW主演を務める、10月4日スタートのテレビ朝日系オシドラサタデー「パパと親父のウチご飯」(毎週土曜よる11時~)に出演することが発表された猪俣。「演技本当に生まれて初めてやる」と演技初挑戦だというが、「監督さんとかスタッフさんとか、もちろん聡くん含め出演者の方々が本当に温かくて優しくてすごく楽しくできてます。わざわざ俺のために監督さんが時間作ってくれて…」と楽しんでいることを明かした。◆猪俣周杜、演技は「楽しいけどめっちゃ難しい」橋本が「お芝居は楽しい?」と問うと、猪俣は「楽しいけどめっちゃ難しい」と口に。10月3日スタートのテレビ東京系ドラマ「ひと夏の共犯者」(毎週金曜深夜0時12分~)で連続ドラマ初出演で初主演を務める橋本が「難しいよね」と共感する中、猪俣は「まだマジでわかんない。どういう感覚なのかも掴めてないから…。がむしゃらにやって、聡くんが主演だから泥を塗らないように…、聡くんに感謝しながらやってます」と語った。◆松島聡&白洲迅W主演「パパと親父のウチご飯」原作は「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(通称:チェリまほ)の作者として知られる豊田悠氏が、2014年から2020年にかけて月刊コミックバンチで連載していた同名漫画。突然元カノから娘を預けられた、接骨院を営む哲と、妻と離婚し、息子を引き取った漫画編集者の昌弘。シングルファーザーとして子育てに奮闘することになった2人は、互いを助け合うためにルームシェアをすることに。【父、父、娘、息子】の4人で始まった共同生活は波乱&困惑の連続となるも、日々奮闘し、周囲の人々を巻き込みながら、次第に成長を重ねていく。(modelpress編集部)情報:文化放送【Not Sponsored 記事】