CUTIE STREET川本笑瑠、13歳から秋葉原でアイドル活動 元AKB48メンバーに憧れ「グッズとかもいっぱい持って」 | NewsCafe

CUTIE STREET川本笑瑠、13歳から秋葉原でアイドル活動 元AKB48メンバーに憧れ「グッズとかもいっぱい持って」

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川本笑瑠(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/09/06】8人組アイドルグループ・CUTIE STREET(キューティーストリート)が5日放送の日本テレビ系「バズリズム02」(毎週金曜24時59分〜)に出演。メンバーの川本笑瑠が、憧れの存在を明かした。

【写真】川本笑瑠、CUTIE STREETとしてデビューの瞬間

◆CUTIE STREET川本笑瑠、憧れのアイドル明かす

この日は、メンバーそれぞれがCUTIE STREETとしてデビューするまでの経歴を回顧。川本は中学1年生(13歳)で「最初は小中学生のユニットで、ずっと秋葉原のカルチャー劇場っていうところで」アイドル活動を行っていたという。元々アイドルに憧れがあり「歌って踊りたい」と自分でも活動をするようになった川本。とりわけ元AKB48の大島優子に憧れていたそうで「もう本当に大好きで!グッズとかもいっぱい持って」と、大島への憧れがアイドル活動への原動力になったと振り返った。

◆CUTIE STREET川本笑瑠、過去のアイドル活動

しかし初めてのユニットから、中学2年生で他のグループに移籍。「そのグループとかで全部合わせて5年くらいやって…」と川本が当時の状況を説明すると、MCのバカリズムからは「戦力外通告?」とツッコミが。「そうなんですよ」と当時を振り返った川本に、バカリズムがさらに「その頃はどんな人が見に来てるの?」と尋ねると、川本は「その時は全然お客さんがいなかったので、そもそも分からない…」と正直に返答していた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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