SixTONES、衝撃の“おじいちゃんビジュ”披露 高地優吾「本当におじいちゃんになってもよろしくね」【ワロタ!】 | NewsCafe

SixTONES、衝撃の“おじいちゃんビジュ”披露 高地優吾「本当におじいちゃんになってもよろしくね」【ワロタ!】

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
SixTONES(C)Storm Labels Inc.
【モデルプレス=2025/08/14】SixTONESが出演する新コント番組「ワロタ!」(全6回/隔週金曜16時~)の第4回が、8月15日16時よりPrime Videoにて配信スタート。配信に先駆けて、見どころが到着した。

【写真】SixTONES、コントで衝撃の姿

◆SixTONESコント番組「ワロタ!」第3回放送

SixTONESが本格的なコントに挑む番組『ワロタ︕』。第3回はゲストのハナコ・秋⼭寛貴がコント作品の作・演出を担当したほか、スタジオにトークゲストとして登場する。秋⼭は「同世代の芸⼈のなかではスタジオコントには精通している⾃負があるので、オファーしていただき嬉しかった」と話し、メンバーたちは「めっちゃ⾯⽩かったです︕」と感謝を寄せた。

ここでは第3回で届けるコント4本の⾒どころを紹介する。

◆ハナコ秋⼭が作・演出コント「孫みたいなもん」

とある町の定⾷屋。店主(森本慎太郎)のもとに、この店のアルバイトでお笑い芸⼈のショウちゃん(高地優吾/※「高」は正式には「はしごだか」)が単独ライブのチラシを持って店にやってくる。そこに近所の⽼⼈たち(松村北⽃、⽥中樹、京本⼤我)が次々と現れ、皆でショウちゃんの活躍を喜びあう。すると、もう1⼈の⽼⼈(ジェシー)が現れて…。

ハナコ秋⼭が「SixTONES6⼈のコントが観たいなと思って」と⼿がけた作品。⼀同は収録を楽しんだといい、スタジオの高地が「本当におじいちゃんになってもよろしくね(笑)」とメンバーたちへ呼びかける場⾯も。さらに、“最⾼齢設定のおじいちゃん”を演じた京本の撮影の裏側もたっぷりと紹介される。

◆松村北⽃の狂気的演技に⼀同騒然「マツピン」続編

以前配信されたコント「マツピン」の続編。⽝に扮した男・マツピン(松村)は、プロ野球選⼿のヤマザキ(森本)のペットにしてもらうべく、今⽇も⾃宅に突撃する。

狂気的な“マツピン”の演技に、スタジオのメンバーたちは「怖い…(笑)」とざわざわ。ハナコ秋⼭が「掛け合いがすごいですね」と絶賛すると、松村は「付き合いが⻑いからこそ出来ることがあるなと思いました」と振り返る。⼀⽅、森本は「1つ⾔いたいことがある︕」と松村へ物申す。

◆サプライズ演出も?コント「SAT」続編

コント「SAT」の続編。特殊部隊のメンバーは新⼈のジェシー隊員を含めた5⼈となり(ジェシー、京本、松村、高地、⽥中)、今回も本部の司令官(森本)からの指⽰で“お題しりとり”に挑む。⽥中隊員は「これ何回やっても慣れないんだよなぁ」とぼやきつつ、訪れた突⼊の瞬間。隊員たちは、⼈質の“⼥優兼モデル”(安⻫星来)を救い出せるのか︖

SixTONESが“台本なし”で即興しりとりにガチ挑戦。これまでは京本、松村、高地、⽥中の4⼈で挑戦していたが、今回からジェシーが加⼊。どんな即興回答を披露するのか。さらに、本作の最後にはSixTONESが予想だにしなかった“サプライズ演出”も。「本当に知らされていなかった」(⽥中)、「リハーサルとは違って…」(ジェシー)という衝撃の舞台裏が明らかになる。

◆ジェシー、熱⾎教師役

あるスーパーのバックヤード。店内で問題⾏為を起こしてしまった不良⾼校⽣・シンジ(京本)の元に、担任教師(ジェシー)が駆けつける。担任教師はシンジに全⼒の熱⾎指導で向き合い、校⻑先⽣(高地)もそれに参戦して…。

熱⾎教師を演じたジェシーについて、ハナコ秋⼭は「難しいキャラを上⼿くやっていましたね」とベタ褒め。同じく本作に魅了された松村は“ある野望”を抱きはじめる。また、京本は「俺が⽣徒役で、年下のジェシーが先⽣役なのが新鮮だった!」と話し、高地は校⻑先⽣役を演じるにあたって“意識していたこと”を振り返る。(modelpress編集部)

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