佐藤健「グラスハート」コラボカフェ突撃訪問で神対応連発「最上級のファンサ」「男前」と反響続々 | NewsCafe

佐藤健「グラスハート」コラボカフェ突撃訪問で神対応連発「最上級のファンサ」「男前」と反響続々

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
佐藤健(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/08/07】俳優の佐藤健が6日、公式TikTokを更新。自身が主演・共同エグゼクティブプロデューサーを務め、世界配信中のNetflixシリーズ「グラスハート」のコラボレーションカフェに突撃訪問する様子を公開し、反響を呼んでいる。

【写真】佐藤健「グラスハート」カフェ降臨でファン騒然

◆佐藤健「グラスハート」コラボカフェにサプライズ訪問

この日、佐藤は「グラスハートコラボカフェにゲリラで突撃してみた」と題した動画を投稿。佐藤がカフェに現れると悲鳴が上がり、ファンは騒然。その中で佐藤は空いている席を探し、ファンと相席した。また、近くに座っていた男性に「誰のファンなんですか?」と声を掛け、男性が「母親が健さんのファンで」と明かすと「お母さんに電話したら?」と勧める佐藤。するとその男性の母親とテレビ電話を開始し、男性と記念撮影も行った。

また、ファンと交流する中で「(TENBLANKとして)ライブのご予定は?」と聞かれると、佐藤は「ドラマの反響次第なんですよ」と返答。これを受け「紅白もありですね?」と『NHK紅白歌合戦』出場の可能性について深掘りされると「それは…!」と苦笑していた。また、非売品のアイテムも手渡しでプレゼントして回り、そろそろ帰ろうとすると「皆様のお会計を全てお支払い頂きました」とアナウンスが流れ、客席から驚きの声が続出。佐藤は大きな拍手を浴び、店を後にしていた。

この投稿には「全員分のお会計支払うのかっこよすぎ」「中身もイケメン」「遭遇した人羨ましすぎる」「最上級のファンサ」「入った瞬間空気がライブ会場」「全部が男前」「これは男も惚れる」といった声が寄せられている。

◆佐藤健主演&プロデュース「グラスハート」

1993年から現在まで書き継がれてきた、若木未生の不朽の名作「グラスハート」(幻冬舎コミックス刊)を映像化した本作は、これ以上ないくらいピュアで、最高にエモーショナルな青春音楽ラブストーリー。主演の佐藤自身が映像化を念願し、自ら企画した渾身の一作で、佐藤は共同エグゼクティブプロデューサーも務めている。

TENBLANKは、佐藤演じる孤高の天才音楽家・藤谷直季、宮崎演じる大学生の天才ドラマー・西条朱音、町田演じる努力家のカリスマギタリスト・高岡尚、そして志尊演じる超音楽マニアの孤独なピアニスト・坂本一至の4人からなるロックバンド。ドラマ内で披露されているTENBLANKの楽曲「旋律と結晶」は、RADWIMPSの野田洋次郎が作詞、飛内将大が作曲を手掛け、ドラマの配信に合わせて現実の世界でもリリースされた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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