8月4日放送のTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内の『乃木坂LOCKS!』にて、乃木坂46・井上和が、後輩の瀬戸口心月について語った。
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サンヨー食品の「サッポロ一番」公式YouTubeチャンネルで公開されている、サッポロ一番カップスター新ドラマ「姉といつまでも」にて、先輩の遠藤さくら、後輩の瀬戸口と三姉妹役を演じている井上。
番組内で、井上は、「このドラマやらせていただく時に3人での本読みだったりとか、私は心月と2人での本読みだったりも何回かさせていただいて」「でも、心月が演技初めてだったから、多分すっごい緊張してて」「当日までにめっちゃ練習してきてくれてさ、本読みの時よりも全然上手くなってたの。ビックリしちゃったんだけど」とコメント。
続けて、「初めてだけど“一生懸命やるぞ”っていうのがめっちゃ伝わって。ずっと真剣なまなざしで台本を見ながら、一生懸命セリフを横で言っている姿がもう本当に可愛くて。素敵な子だなと思いましたね」と振り返った。
さらに、「このドラマをやらせていただく前はあんまり話したことがなくて、実は」「『心月ちゃん』って言ったりとかしてたんですけど、ドラマの中で『心月!』って言わなきゃいけないシーンがあったりとか、基本的に私は呼び捨てなんですね、心月のことを」「だからそれが結構馴染んで、このドラマのおかげで『心月』って呼べるようになりました」とトーク。
そして、「今はどうかわからないですけど、『好きです』って言ってくれたこともあって。すごく可愛いなと思っている後輩でございますね」と明かしていた。