SAY MY NAME本田仁美、IZ*ONEリーダーだったウンビへ電話していた「苦労わかった」 | NewsCafe

SAY MY NAME本田仁美、IZ*ONEリーダーだったウンビへ電話していた「苦労わかった」

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
本田仁美、クォン・ウンビ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/08/05】ガールズグループ・SAY MY NAME(セイマイネーム)のヒトミ(HITOMI/本田仁美)が8月4日、SUPER JUNIOR(スーパージュニア)のウニョク(EunHyuk)とドンへ(Donghae )によるYouTube番組「こっちに来る?」に出演。IZ*ONE時代同じくメンバーだったクォン・ウンビ(Kwon Eunbi)に電話をしたことを明かした。

【写真】本田仁美、ウンビへの思い語る

◆SAY MY NAME本田仁美、IZ*ONEウンビに電話

メンバーのメイ(MEI)とともに出演した本田。2024年、SAY MY NAMEに加入した後は、同グループのリーダーとして活躍している。

本田は2021年まではIZ*ONEで活動していた経歴があるが、この日「IZ*ONEでのお姉さん役と、SAY MY NAMEのリーダーではどちらが大変でしたか」と尋ねられると「今は少し難しくなったと思います。なぜかといえば、IZ*ONEには年下のメンバーが2人しかいなかったので…」と、IZ*ONEでの先輩役のほうが楽だったと口にした。

リーダーとしての苦労を垣間見せた本田だが「それで最近、ウンビに電話したんです」と同じIZ*ONE出身で、活動時グループのリーダーを務めていたウンビに最近電話をしたと告白。「調子どう?」と聞いたウンビに「ウンビの気持ちがやっとわかったよ…」と伝えたのだという。

現在6人の年下メンバーを率いる立場となった本田だが「大変な時もあります。でも、ウンビには11人も年下のメンバーたちがいたんです…」とリーダーの立場になって、ウンビの当時の心境を理解した様子。そんな本田にウンビからは「そうでしょう?それでいつも泣いていたの。だから何か賞を取るたびに私泣いちゃってたの。それが理由」と言葉があったと告白した。

SAY MY NAMEのリーダーとなったことで、本田は改めて「やっとウンビの苦労がわかりました」と口にしつつ「メンバーたちが私のリードについてきてくれるのでありがたいです」とメンバーへの感謝も語っていた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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