ミセス大森元貴「あんぱん」初登場でXトレンド入り 熱意語ったセリフに「役がぴったり」「大森さんそのまんま」と反響 | NewsCafe

ミセス大森元貴「あんぱん」初登場でXトレンド入り 熱意語ったセリフに「役がぴったり」「大森さんそのまんま」と反響

社会 ニュース
大森元貴「あんぱん」第91話(C)NHK
【モデルプレス=2025/08/04】女優の今田美桜が主演を務める連続テレビ小説「あんぱん」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第91話が、8月4日に放送された。Mrs. GREEN APPLE・大森元貴の登場に注目が集まっている。<※ネタバレあり>

【写真】嵩(北村匠海)&大根座長(青柳翔)、カフェで打ち合わせする様子

◆今田美桜主演朝ドラ「あんぱん」

朝ドラ第112作目となる本作は、「アンパンマン」を生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦がモデル。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどり着くまでの人生を、激動の時代を生きた波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。主人公・柳井のぶを今田、のぶの幼なじみで、夫となった柳井嵩を北村匠海が演じる。

◆「あんぱん」にミセス大森元貴登場

三星百貨店の宣伝部で一目置かれるようになっていた嵩は、舞台のポスターを担当することになり大根座長(青柳翔)とカフェで打ち合わせをしていた。「せっかく生きているんだ。心から楽しいと思える時間を多くのお客さんに届けたい」という大根座長の想いに嵩が「素晴らしい考えだと思います」と頷くと「僕もそう思います!!」と偶然居合わせた青年(大森)が話しかけてきた。「誰?」と戸惑う嵩と大根座長に青年は、「僕は…何者なんでしょう」と慌てつつも「芝居が大好きで、演劇学校行って自分で劇団も作りました」「芝居と音楽が大好きです!」と自身の熱意を語るのだった。

大森が演じたのは、作曲家のいずみたくさんをモデルにした、いせたくや。嵩が作詞を担当した「手のひらを太陽に」の作曲を手がけることになっていくという重要な役どころだ。この放送を受け、X(旧Twitter)では、「大森元貴」「ミセスの人」などがトレンド入り。「音楽と芝居が好きなんて役がぴったりすぎる」「大森さんそのまんまだ」「演技上手でびっくり」「これからの登場も楽しみ」などと反響が続々集まっている。(modelpress編集部)

情報:NHK

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