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紗栄子、リアルな“夏の下着事情”明かす「ミルフィーユに耐えられなくなってきた」

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紗栄子、リアルな“夏の下着事情”明かす「ミルフィーユに耐えられなくなってきた」

7月15日、紗栄子が自身のYouTubeチャンネルに公開した動画の中で、夏の下着事情について語った。

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“夏のインナーウェア問題”について語る動画の中で、紗栄子は、「温暖化も進んで、ブラジャーに、その上にキャミ着て、Tシャツ着てっていう、その3段階のミルフィーユに耐えられなくなってきた」とコメント。

その上で、自身の夏の下着事情を、「ノーブラ」「たまにヌーブラで、たまにノーブラ。だって暑いもん」「何もつけない」と明かし、「昔ピーチ・ジョンのモデルとか、さまざまやってきたわけでしょ。下着のプロデュースとかも」「この歳になるとノーブラ。重力は諦めたのよ、こちとら。暑さからの解放」と、現在は快適性を重視していると話してスタッフを驚かせた。

また、「仕事してる時ほぼモデル業だから、その当日現場に行って何を着るか分からないこと多いわけ」「『背中全部見せてください』とかあるから、下着はまずつけていけないのよ、跡がついちゃうから」「ヌーブラで行って、そのままお洋服着て。響かないし」と、仕事も理由の一つだと話していた。


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