7月14日放送のニッポン放送『畑芽育とFUN Time』にて、畑芽育が、なにわ男子・大橋和也とダブル主演を務める現在公開中の映画『君がトクベツ』のドラマ化が決定したことを報告し、撮影時のエピソードを明かした。
【関連】畑芽育、大橋和也とはケンカするほど仲がいい!?『君がトクベツ』撮影を回想「次ミスしたら…」
畑は、9月にスタートするドラマ版の内容は映画の続編にあたると説明した上で、「(映画と同時進行での撮影で)バタバタだったし、しかも、どっちがドラマだったっけ、どっちが映画だったっけっていうことがあったから」と切り出した。
続けて、「私もだし大橋さんもだし、他のキャストの皆さんもそうだけど、どうにかドラマのことをネタバレしないように気をつけなきゃっていう」と振り返った。
さらに、「ドラマ編の話はしちゃダメじゃないですか。ドラマ化されるってことも内緒だからね。だからもう、うっかり『この話はドラマのほうで』とかって言っちゃったもんなら、どうしようもない、取り返しのつかないことになりますから」「どうにかみんなで隠し通して、こうしてドラマ化を発表することができて良かったなと思います」と語っていた。