Hey! Say! JUMP八乙女光、バラエティーでナレーション初挑戦「かのサンド」7月マンスリーナレーターに決定 | NewsCafe

Hey! Say! JUMP八乙女光、バラエティーでナレーション初挑戦「かのサンド」7月マンスリーナレーターに決定

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
八乙女光(C)フジテレビ
【モデルプレス=2025/07/12】Hey! Say! JUMPの八乙女光が、サンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)と狩野英孝による散歩バラエティー「かのサンド」(フジテレビ/毎週日曜あさ10時~11時15分)の7月マンスリーナレーターを担当することが決定。今回がバラエティーでナレーション初挑戦となる。

【写真】JUMP八乙女光、舞台裏のお茶目な姿

◆八乙女光「かのサンド」7月マンスリーナレーターに決定

本番組では、旅歩き番組では欠かせない存在であるナレーターを、ゲストが月替わりで担当。これまでは4月を鈴木京香、5月を山寺宏一、6月を宮藤官九郎が担当し、さまざまな分野で活躍する“東北仲間”が声で番組を盛り上げてきた。そして7月のマンスリーナレーターとして、宮城県仙台市出身の八乙女が登場。サンドウィッチマンとも“宮城仲間”として交流があるそうで、3人が愛する東北楽天ゴールデンイーグルスの話などでも親交を深めてきたという。

これまで、歴代のマンスリーナレーターを伊達が“直オファー”して実現させてきた経緯があるが、今回は「ちょうど1ヶ月くらい前に、伊達さんから“『かのサンド』のナレーションありがとね!”っていう連絡がきました(笑)」と“決定事項”として八乙女に連絡が来たという。

八乙女自身も、番組のナレーションはあまりない経験だったそうで、「(声が高いので)僕がナレーションをやると子供番組みたいになるかなって思ったんですけど、ほっこりしてもらえればうれしい」とコメント。収録にあたっては「(ナレーションに)慣れてきたら前へ前へと出てくるかもしれませんし、慣れないまま行くかも知れません(笑)」と予告している。これまでのマンスリーナレーターとはひと味違う、八乙女ならではのナレーションに注目が集まる。(modelpress編集部)

◆八乙女光コメント

― 今回、オファーをいただいた経緯をお聞かせください。

「ちょうど1ヶ月くらい前に、伊達さんから“『かのサンド』のナレーションありがとね!”っていう連絡がきて、“あれ?僕ナレーションしたっけな…?”ってなって(笑)。その時は何のことかわからなかったんですけど、今日収録をして、ようやく点と点がつながりました(笑)」

― ナレーションを終えていかがでしたか?

「ドキュメンタリーのナレーションは少しやったことがあるんですけど、ここまでガッツリやらせていただくのは初めてでしたね。1本しっかりVTRを見た感じでとても楽しかったです。僕は声が高いので、僕がナレーションをやると子供番組みたいになるかなって思ったんですけど、ほっこりしてもらえればうれしいですね(笑)」

― ロケのVTRを見ての感想はいかがですか?

「面白かったです!リラックスしてロケしているので、僕もいつかロケする側として参加したいです。サンドさんは食レポが苦手で有名だという印象があったのですが、狩野さんが加わった3人で食レポ最高に面白かったので注目してください(笑)!」

― 視聴者にメッセージをお願いします。

「狩野さんとサンドさんの雰囲気を邪魔しないようにナレーションをしようと思っているんですが、だんだん慣れてきたら前へ前へと出てくるかもしれませんし、慣れないまま行くかも知れません(笑)。そのあたりも楽しみに見守ってくださったらうれしいです!

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《モデルプレス》

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