芳根京子、“すごく支えになった”青春の1曲とは？「聴くたびに初心に戻れる」

6月25日放送のフジテレビ系『週刊ナイナイミュージック』に出演した芳根京子が、自身にとっての“青春ソング”について語った。

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番組では、芳根が“学生時代に聴いていた青春ソング”をランキング形式で発表するVTRが放送され、芳根は第1位に、Little Glee Monsterの『好きだ。』を選んだ。

続けて、「初めて民放のドラマで主演を務めさせていただいた、その作品の主題歌で」「私は大学も行っていないので、高校で学生時代は終わってるんですけど。高校4年生の夏みたいな感覚があるぐらい、学園モノで青春でキラキラしていて」「私の中でのダントツNo.1青春ソングみたいな」とコメント。

さらに、「家族でカラオケに行くと歌うんですよ！」「『夢を追うための痛みは傷にならない』っていう、とにかくがむしゃらに走っていた頃、この歌詞がすごく支えでしたし、この曲を聴くたびに初心に戻れるというか。本当に大切な曲です」と語っていた。