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アンタ山崎、プライベートでも“無茶振り”に応える理由「アウトの場面がないってだけ」

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アンタ山崎、プライベートでも“無茶振り”に応える理由「アウトの場面がないってだけ」

6月24日深夜、テレビ東京系『伊集院光&佐久間宣行の勝手に「テレ東批評」』に出演したアンタッチャブル・山崎弘也が、プライベートでのエピソードを明かした。

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山崎はプライベートでも無茶振りに応えてしまうとして、「有田さんとかに、メキシコ行った時に、闘牛場で」「あるんですよ、途中でコーナーが。『素人の方、ちょっと挑戦しませんか?』みたいな」と、くりぃむしちゅー・有田哲平とメキシコに旅行に行った際のエピソードを切り出した。

続けて、「相手は仔牛で…仔牛って言っても100キロぐらいあるんですけど。(有田から)『やりたくなってんじゃない?』って言われて」「『なんで有田さん分かるんですか!俺がやりたいの!』って言って、うわーって手あげて」と、参加者として立候補したことを明かして周囲を驚かせた。

その上で、「今ならそれが『じゃあYouTube回そうよ』とか、そういうことになるんでしょうけど」「日頃から何かやっておきたいみたいな」「それが結局アウトの場面がないってだけでね」「僕だって、メキシコの闘牛大会で優勝したんですよ。何かに発信するわけでもなく」と笑いまじりに話していた。


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