6月22日放送のTOKYO FM『太田胃散 presents DAIGOのOHAYO-WISH!!』にて、DAIGOが子どものお弁当作りについて語った。
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番組ではリスナーからのお悩み相談企画が行われ、DAIGOが“子どもに作るお弁当がいつも同じようになってしまう”という内容を読み上げる場面があった。
これに対して、DAIGOは「お弁当作ってますけれどもね。いろいろね、レパートリーとかがね、ありますからね」「確実にお弁当で食べてくれるものを入れちゃいがちでもあるなと思います」「そう考えると僕も、“O・O・O”ですね。“俺も、同じ、お弁当”。同じ内容が多いです」と、“DAI語”を使用しつつ共感。
その上で、DAIGOは「僕はやっぱり卵焼きとお米ですよね。おにぎりにするのか、普通に盛るのかそれはそれぞれだとして」「あとは、何かメインっぽい、手羽中のから揚げとか作ったりとかして。その隙間とかにソーセージ半分に切ったやつ入れたり、ブロッコリーとかにんじんとか入れたりします」と語った。
さらに、「“K・B・T”、“困ったら、ブロッコリー、詰める”っていうね」と、子どもによく作っているお弁当の中身を再び“DAI語”で明かしつつ、「ほんと大変ですからね。一緒に頑張っていきましょう」と呼びかけていた。